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官能私小説ノート

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大森駅東口のパブ 6-4話 千鶴28歳

当日、待ち合わせの時間に行くと既に千鶴は待っていました。

私「さて、何処に行こうか?」と。

彼女「映画見たいな」

私「渋谷で良いかな?」

彼女「新宿が良いかな」

私「じゃぁ、新宿に行こう」と言って新宿までの切符を2枚買って彼女に一枚渡した。

駅構内を歩いていると私の腕に絡めてきて「恋人同士みたい」と言った。

私は腕を解いて「社長や店のお客さんに見られたら困るでしょ?」と言うと

彼女「全然困らないでしょ、私と依田さんは独身同士なんだから」と。

私「そういう意味じゃなくてさ」と言うと

彼女「じゃぁ、どういう意味よ」とああ言えばこう言う、この減らず口には閉口した。

ヨンファとは大違いだ。

日本のバカ女と韓国のお利口な女性ではやっぱり韓国のお利口さんの方が良いな。

新宿駅に着いて映画の時間を見ると直ぐに開演時間だったので映画館に入って座った。

題名は忘れたが恋愛物だったと思う。

暫くそのまま見ていると彼女の手が私の太腿の上をなぞった。

私は「ダメだよ」と言って手を払い除けたが彼女は構わず私の太腿の上をなぞった。

両隣や前後にも客がいっぱいだったのでそれ以上は彼女に注意できなかった。

彼女はどんどんエスカレートして私の股間の竿を擦った。

みるみる内に大きくなった私の肉棒をスラックスの上から更に強く擦った。

彼女は笑いながら「堅く大きくなったじゃない」と耳元で囁いた。

私は「止めろ」と言って手を払い除けたが彼女は構わず扱いた。

韓国から帰ってきて2週間が経っていてまだ誰ともHしてなかったので溜まっていた事は確かだった。

社長の女でも相手が「私とやりたい」という態度なんだから応じてやるのが礼儀かと思っていた。

(つづく)



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大森駅東口のパブ 6-3話 千鶴28歳

話しを聞くと彼女曰く社長から求婚されていると言い社長は彼女がどんなに遅れようとも待ってくれていたので私も待ってくれると思ったと言う。

私は「社長は君がとりあえず今の店でNO.1の子だし自分の彼女だから待ってくれているんだと思うけど、俺と君は何の関係もないから30分待てば上等だと思って帰ったんだ」と言った。

続けて私は「君は今の店でNO.1かもしれないけど、他の店に行ったら一番に成れるのかなぁ、俺から見たら大して美人でも何でもないよ」と言った。

更に続けて「社長から求婚されているなら結婚したら良いんじゃないの、社長も奥さんと離婚するって言っているんでしょ?」

千鶴「うん、そう言っているの」

私「それだったら脇目を振らずに一直線で社長を考えないと」

千鶴「あの韓国での社長の情けない姿を見たら結婚したらどうなるか心配になるじゃない」

私は知った事じゃないと思ったけどとりあえずこの場面から切り抜けなければと思ったが名案が浮かばなかった。

私「それでどうしたいの?」

千鶴「これからは他の男性にも目を向けようと思って」

私「それは止めた方が良いよ」

千鶴「どうして?」

私「多分、早々イイ男とは巡り会えないよ」

千鶴「今度はちゃんと行くからデートしてよ」

私「社長に連れて行ってもらいなよ」

千鶴「少し距離を置きたいの」

私「だからって俺っておかしくない?お客さんだっていっぱいいるじゃない」

千鶴「全然、おかしくないわよ、だって依田さん独身でしょ?」

私「ま、そうだけど」

千鶴「だったら良いじゃない、今度の日曜日に同じ場所で同じ時間で待ち合わせね」と。

押し切られる形で決まってしまいました。

(つづく)





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大森駅東口のパブ 6-2話 生意気な千鶴28歳

土曜の夜、約束の時間に彼女の家に電話すると「明日は蒲田駅の目蒲線改札口で朝10時に待ち合わせね」と言って一方的に電話が切られたのです。

私は礼儀知らずの酷い女と縁をしてしまったと後悔しました。

明朝、約束の時間に行くと彼女はまだ来て居なかったのです。

30分待ったけど来なかったので帰りました。

私は時間にルーズな人は大嫌いでした。

明くる日の昼の2時頃、店に出勤すると彼女がまた後から来て「昨日、私は行ったのよ、何で来なかったの?」と千鶴。

私は「約束の時間に行って30分待ったけど来なかったので帰ったんだ」と言ったのです。

「約束したんだからその後も待つのが礼儀じゃないの?」と千鶴。

私は流石に頭来て「お前何様なんだ、バカか!非常識にも程がある、お前みたいなバカ女は初めてだよ」と言いながらも横浜のオーナーの娘もこんな感じだったと思い出しました。

「分かったわ、社長にこの事言うから」と千鶴。

「はいはい、どうぞ言って下さい、俺は一向に構わないよ、今日は気分が悪いからこれで帰るから社長に言っておいてね!」と言ってそのまま店を出て駅方向に歩き出したのです。

彼女は慌てて私の腕を取って「何、怒っているのよ!」と言って私の行くてを遮りました。

私は「社長に言えよ、構わないから、困るのはお前だからな!」と。

千鶴「ごめんなさい、怒らないで、私の話しを聞いてよ」と。

私は歩き出して「何で、お前みたいなアホの話しを聞かなくちゃいけないんだよ」と。

千鶴「ごめんなさい、お願いだから歩くのは止めて」

私はムカ付いていたので「こんな店、辞めたって良いんだからな!」と大声で言って走り出しました。

千鶴は泣きながら追い掛けて来て、赤信号で待っていると、息を切らせて追い付き、私の身体に手を回して「お願い、待ってよ」と言ったのです。

このシチュエーションもどこかで見たような気がしました。

鼻っ柱の強い女はその鼻っ柱より強い態度に出られると弱いみたいです。

私は韓国での社長の態度にも、このバカ女にも呆れたので話す気もしなかったのですが女性が商店街で泣いていて周りの目も気になったので喫茶店に入ったのです。

(つづく)






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大森駅東口のパブ 6-1話 千鶴28歳

韓国に社長と行ったのは店の一番人気の千鶴だった。

少々ポッチャリな体型の美人で熟年男性には人気がありました。

帰国した明くる日に店に出勤すると千鶴が後から来て私に話し掛けてきました。

「韓国ではお世話になりました、向こうでは社長が居たので全然話せなくて」と千鶴。

「気にしないで下さい、お互い様でしたしね」と私。

「依田さんのあの彼女、凄い美人さんね、社長も驚いていたわよ」と千鶴。

「そう言っていましたか、それは有難いですね」と言い、更に続けて「ところで何でこんなに早く出勤したのですか?」と私。

「依田さんと話しがしたかったから」と千鶴。

「私とですかぁ、何で?」と私。

「興味を持ったから」と千鶴。

「ダメですよ、社長が居るのですから」と私。

「でも仕方ないでしょ、気になるんだもの」と千鶴。

「勘弁して下さいよ、社長に疑われるのは嫌ですから」と私。

「バレないようにするから」と千鶴。

自己中の女は本当に嫌いです。

ましてや自分を美人だと勘違いしている女も大嫌いでした。

自分に自身があるから、こんなあからさまな誘い方や近付き方をするのです。

あからさまに嫌な顔をして逆恨みされるのも困るので私は「どうしたいんですか?」と訊きました。

「今度の休みにデートして」と千鶴。

私は「いくらなんでもそれは、マズイでしょ」と言うと「じゃ、イイワ」と不貞腐れたのです。

「わかりましたよ、一回だけですからね」と、私は何でこんな事を言ってしまったんだろうと反省したのですが遅かったです。

彼女は自分の家の電話番号をメモ用紙に書いて「土曜日の仕事が終わった1時間後に電話頂戴」と言って帰って行った。

何て生意気な女なんだと思ったが断れなかった私の優柔不断さに呆れました。

(つづく)



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大森駅東口のパブ 5-3話 社長と彼女は280万円を溶かして帰国

(エッチな描写はありませんので読み飛ばして下さい)

その後、社長は私に「もう一回、リベンジしたいから、依田君、80万円貸してくれないかな?」と。

私が持ってきた全財産の100万円を全て貸してと言うのは悪いと思ったのだと思います。

私は二つ返事で「はい、良いですよ」と答えて、その場で80万円を貸しました。

社長と彼女は「やったー!」と叫んで喜んでいました。

食事中に社長はたらふく、ビールと焼酎を飲んでいたので、私は間違いなく、カジノでは大負けすると踏んでいました。

私は自分が使わなくても一緒に来た人がカジノでお金を使ってもらえば、それで良いのですから渡りに船状態でした。

明日の朝の朝食時間を8時に決めて「また迎えに来ますから一緒に朝食を食べましょう」と言ってホテルを後にしました。

ヨンファのアパートに戻ってシャワーを浴びてその後は旅の疲れからか、ヨンファもセックスの要求もなかったので朝まで眠ってしまいました。

明朝、ホテルに向かい社長と彼女そしてヨンファと朝食を取りました。

案の定、社長と彼女はお貸しした80万円も溶かしてしまったと言うのでした。

私は前回も今回もカジノで一銭も落としていないのですが、一緒に来た人が今回の社長と彼女で280万円も落としてくれたのですから、私は使わなくても良いだろうと思いました。

ギャンブルで身を滅ぼす人を見たように思いましたし、私はこの社長の姿を見て気を付けようと思いました。

カジノからお土産をもらってそれをヨンファに全部上げて彼女を帰して飛行機の時間まで喫茶室にいてリムジンで空港まで送ってもらって帰国した。

(つづく)



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