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官能私小説ノート

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22-1話 「7店舗目の開業」

7店舗目はエステを完備した美容室でした。

弘子と3週に一回、行っていた弘子の美容学校時代からの友人が勤める美容室に行った日の事です。

いつもは奥に居て挨拶ぐらいしか出て来なかった経営者(先生)が、私が入店すると傍に来て挨拶されました。

今までは無いような神妙な態度でしたので、私も妻も不審に思ったのです。

そしたら直ぐに経営者が「依田さん、以前から考えていたのですが、この店を畳もうと思っているんです」と。

私はビックリしたのですが、それは仕方のない事で、客の私がとやかく言える事ではないので、経営者の話しをただ聞いていました。

経営者は「ここでは何ですので、もしお時間がお有りでしたら事務所でどうですか?」と言われました。

時間が有り余っている訳ではないので、妻の髪は先にお願いし、私は経営者の案内で事務所に行きました。

事務所に入ると、経営者はコーヒーを淹れてくれて、その後話しをし出しました。

経営者「一年ほど前から業績不振で悩んでいました」

私「えっ、いつ来ても予約のお客様が多かったじゃないですか?」

経営者「実は株に手を出して失敗しまして・・・」

私「そんなお話しをただの客の私にしても大丈夫なのですか?」

経営者「はい、依田さんは畑は違えど経営をされている方で、うちのU(弘子の美容学校時代からの友人)からも依田さんご夫妻の話しはかねがね聞いていたので」

私「そうでしたか」

(つづく)


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