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官能私小説ノート

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歯科医 純子 38話  蛭川の勘繰りと誘いの電話と純子との温泉旅行

明くる日のランチタイムに蛭川からケータイに電話が。

蛭川「お前昨日、佐東先生の奥様に治療してもらったんだろ?どうだった?」

蛭川は他人の事が異常に気になるタイプの男ですが、それだけ気にしてくれている証でもあります。

私「どうだったって、至って普通の歯科だったよ」

蛭川「日曜だというのにスタッフもいたの?」

私「うん、ただ奥様が言うには休日出勤手当てが大変だから歯科衛生士さんと奥様だけ」

蛭川「奥様と何かあった訳じゃないよな」

私「馬鹿言うなよ、そんな事をある訳ないじゃない」

蛭川「まさかなぁ、俺もそれを信じるよ」

私「お前、どうかしてるよ」

蛭川「だってこの間、佐東先生ご夫妻の生活習慣を耳にすれば、奥様は相当の欲求不満だと誰だって想像が付くからな」

私「それはそう想像しても不思議じゃないよな、じゃぁ今後奥様とそうなったら正直に報告するよ」

蛭川「絶対だぞ!、ところで先生とディズニーランドに行く日なんだけど一泊泊まる事になってさ」

私「そりゃ、ご苦労さんだね」

蛭川「それがさぁ、この間も話したと思うけど先生は彼女を連れて行くって言っていただろ、そしたらさ俺の為に彼女の同僚看護士も連れてきてくれるんだって、イイだろう、だからお前を誘ったのに、本当に勿体無いよな」

私「お前も彼女を連れて行くんじゃなかったの?」

蛭川「新たな方が楽しいじゃない、多分先生の口止め料代わりなんじゃないのかな?」

私「そうなんだ、でも俺は若いお姉ちゃんには全く興味ないから」

蛭川「お前は昔からデブ専の熟女好きだもんな、だから先生の奥様と何かあったんじゃないかと思った訳よ」

私「あの奥様は俺より年下だぞ、くだらない妄想は止めて ま、おおいに楽しんできてくれよ」

と言って電話を切りました。

蛭川との電話を切ったあと直ぐに純子からのメールが。

純子「昨日は楽しかったです。思い出すとまた身体の奥深くが疼きます。来月の土日に先日お会いした蛭川さんと病院のスタッフ数名とでディズニーランドに泊まりで行くと主人から今朝聞いたので私たちも何処か泊りで行きませんか?希望は温泉で。良い返事をお待ちしてます(キスマーク)」

私「OK、ただ車ではなく電車で行きませんか?理由は万が一交通事故に遭遇したらお互いに面倒なので。私が全て計画するから任せて下さい。詳細は今度の日曜日の診察台にて(OKマーク)」

つづく

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