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官能私小説ノート

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歯科医 純子 43-1話 温泉旅行

旅行の当日、東京駅に着くと純子が待ち合わせの改札口に立っていました。

「待った?」と聞いたら「つい、さっき着いたの」と。

純子の服装は相変わらず気品漂うセレブそのもののでした。

実は私も以前から持っていた純子とお揃いのMISS〇NIのジャケットとシャツで行きました。

「どこかでお茶しよう」と言うと「電車の中で話そう」と言って緑の窓口に行き切符を買いました。

新幹線は当然指定席でJR日光駅までの片道チケットです。

新幹線のホームには人気がまばらだったので純子を抱き寄せて立って新幹線を待っていました。

純子は第一声に「その服、買ったの?」と。

さすがに長年の愛用者には直ぐに分かるんだなと感心しました。

私「いいや、以前から持っていたよ」

純子「良く似合っているわ」

私「本当?でも直ぐに見破られて嬉しくもあり少し照れくさいかも・・・」

純子「今度、買う時は私が付き合うわ」

私「その時は宜しく」

そうこうしている間に新幹線がホームに入ってきました。

席を探して座ると純子は「今日は子供たちも妹の家に泊まりに行ったので助かっちゃった、両親の1泊分の食事は用意して来たから心配ないし、母は脳梗塞で倒れてその後認知症を発症してそれからと言うもの、セブンイレブンのおでんでその中でも1種類だけしか食べなくなっちゃったの、それも全く同じ時間に出さないとダメでね、だから父に頼んで来たのよ」

純子の妹は隣の区で精神科の大病院の院長夫人だった。

続けて「両親と主人には親友の美奈子と温泉に行って泊まってくると言ってきたの」

「親友の美奈子は学会があるから携帯はOFFにしておくって言ってくれたし」

「私の携帯は家に置き忘れた事にしちゃったから今日と明日は完全に貴方だけとの時間」と言って舌を出して笑いました。

「と、言う事はその美奈子さんだけは真相を知っちゃったという事?」と私。

「そういう事」続けて「大丈夫、大学からの親友だしお互いに何でも話している間柄だから心配なさらなくてよ」

「俺は全然大丈夫だけど純子が心配だったから」

「今度、機会があったら美奈子を紹介するけど、その時は会って下さる?」

「うん、別に構わないけど」

「嬉しい、近々に設定するね、美奈子には私と主人がレスだってことも知っているから、この間、和夫さんの話しをしたら良かったねって言ってくれて、精々欲求不満を解消してもらってねって言っていたのよ」

私「そんな話しまでしてるんだ」

純子「そうよ、女友達はもっと凄い話しもするんだから」

私たちの周りの席にはお客は全く居なかったのを良い事に、ただ口付けするとルージュが乱れるのでキスはしなかった。

洋服の上から豊満なバストを揉み、スカートを捲くり上げストッキングの上から花芯を愛撫しました。

その部分は既に熱を帯びて熱くなっていました。

彼女の手は私の暴れん棒をスラックスの上から握って摩っていました。

少しの時間が経過し後ろの自動ドアが開いたと思ったのでスカートの中から慌てて手を抜きました。

つづく



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