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官能私小説ノート

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みはる 10話 銀座の恋の物語

彼女の事務所の事務員の山田さんは劇団に所属している女優さんでパートで働いていた。

その劇団の団員さんと彼女とで飲み会があるからと誘われた。

夜、仕事が終わってから店に駆け付けた。

店に入ると彼女が来て私を皆の前で「彼です」と紹介してくれた。

劇団員の殆どが若い人で数人が年配の男女だった。

皆仲間という感じで私を寂しくさせないように話しの輪に入れてくれた。

私はいつも彼女の電話でお世話になっている事務員の山田さんの座っている席に行ってお礼を言った。

劇団の年配の方が「カラオケ歌ってよ!みはるちゃんと彼で一緒にどう?」と。

私はカラオケなど歌うのは初めてだったので遠慮した。

みはるが「折角だから一緒に歌おう」と言って「じゃぁ、私、銀座の恋の物語」と言った。

聞いた事ない曲だったが幼稚園でピアノを習っていたし中学ではブラスバンド部だったので一回耳にしたものは余程リズムが早くなければ歌えると思っていた。

彼女「私が教えるから一緒に歌おう」と言って歌った。

これが私の思い出のカラオケの曲「銀座の恋の物語」に。

それ以降この歌を歌ったのは22年後のあの日だった。

お開きになり、彼女が「今夜は私のアパートに泊まってってくれるんでしょう?」と言われたが、

女社長が心配するので「明日、店が早いから帰るね」と言って女社長のマンションに帰った。

帰ったら深夜だというのに女社長は起きて待っていてくれた。

女社長「随分、遅かったわね。今日は泊まってくるのかと思った」と言うので、

私「友人が中々帰してくれなかった」と言うと、

女社長「友人って女?」と尖った声で言った。

私「男に決まってるじゃん」と言ってシャワーを浴びに行った。

シャワーを浴びていると女社長も全裸になって入ってきて私を抱き締めキスしてきた。

大きくなった私のペニスを口で咥えて「浮気したら殺すからね」と言いながらペニスを強めに噛んだ。

女性は老若問わず怖いと思った。

体を拭いて寝室で女社長を抱いた。

つづく

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