FC2ブログ
 

官能私小説ノート

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

みはる 12話 決断

朝、起きたら彼女は既に化粧を終えていた。

私は部屋の電話でみはるに事務所に電話を入れると伝え事務員さんに電話を入れた。

事務員さんの横にはあの女社長が居たみたいで電話を替わった。

「今彼女は何処?」と言うので、

私は「渋谷のホテルです」と答えると

社長「悪いけど彼女と一緒に事務所に来てもらえる?」と。

私は「大丈夫ですよ」と言って彼女をタクシーに乗せ事務所へ

事務所に入ると社長も事務員さんも「心配してたのよ」と彼女に。

彼女は「ご心配をお掛けしてすみません」と言って謝った。

社長「撮影は京都の太秦なの、依田さん旅費と日当を出すからみはると一緒に京都に行ってくれない?」と言われた。

私「今日ですか?」と慌てて尋ねると

社長「3日後から1ヶ月」

私「仕事がありますから無理です」と言った。

私「彼女を説得したのでもう大丈夫だと思いますよ」と言うと

社長「彼女、情緒不安定になっているからお願い、行きと帰りだけ京都に行ってくれない?」と。

私「それなら大丈夫ですよ」と言って快諾した。

が、店の女社長と料理長にどう言い訳したら良いのか悩んだが幸いにも3日後は私の休みだった。

3日後に彼女と新幹線で京都に行きタクシーで太秦の撮影所に行った。

彼女を事務所に行かせプロデューサーに挨拶させて彼女には「しっかり演技するんだよ、後で映画見るから」と言うと、

彼女は「映画の題名は教えないもん」と言った。

私はその足で日帰りし、途中で彼女の事務所に連絡し今日の事を報告した。
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。