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官能私小説ノート

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横浜 オーナーの娘 8話 蟹とカラオケ

社長の部屋はホテルで一番良いスイートルームでした。

メンバーでも階級があるんだと知りました。

部屋に戻ってきても彼女はまだ帰ってきていませんでした。

社長から6時に食事に行くからロビーで待ち合わせと内線がありました。

だけど待てど暮らせど彼女が帰ってこなかったので社長に待って頂いていました。

彼女が帰ってきたのは7時過ぎでした。

ま、私が5時間と言ったのだから怒れませんでした。

社長に直ぐに連絡してロビーで待ち合わせをしました。

社長「今日は蟹を食べに行こう」と言ってリムジンに乗り込みました。

街中の水槽が外に沢山出ている蟹専門店でした。

店内に入ると既に席は用意されていました。

ビールが各自1本づつ運ばれてきて、彼女らはお酌してくれました。

私は彼女らにお酌しました。

一人づつ目の前の大きなお皿の上に7~8杯づつ湯気が上がったボイルしたばかりの渡り蟹のような蟹が大皿に盛られて目の前に置かれました。

彼女たちの目の前にも同じ量の皿が置かれました。

改めて社長のこのカジノにおける凄さを認識した次第です。

彼女たちは私や社長の為に蟹の身を取ろうと四苦八苦していたので私はヨンファには「自分でやるから大丈夫だよ」と言って私が身を取って上げました。

料理人でしたら皆、蟹の食べ方は心得ていますし身の取り方は誰よりも早いものです。

彼女はとても嬉しそうな顔で黙々と口に運んでいました。

私は料理人なので自分の口が喜ぶより一緒にいる人が喜んでくれる方が好きです。

それにホテルに帰ったら彼女と寝ずにHしなくてはいけないので今から前戯のつもりで接しました。

蟹の身を全て取った後に甲羅の味噌を蟹の身で和えて食し、温かいご飯と韓国海苔と練り山葵を貰って醤油を少々混ぜてかき回して食べました。

そしたら担当者が「蟹の食べ方を知っているんですね」と言ってきました。

私は「えっ、普通でしょ?」って言うと韓国ではこうやって食べるのが一般的だと教えてくれました。

オーナーはその説明を受けて私の姿を見て驚き真似して食しました。

「この食べ方だと本当に旨いな」と。

食べ終わってオーナーが「カラオケに行きたい」と言うので付き合いました。

またまたデュエット曲を歌ってオーナーの彼女の腰を抱いていました。

私にも何か歌えと言われたのでオーナーの好きな演歌で内山田洋とクール・ファイブの長崎は今日も雨だったを歌いました。

オーナーは嬉しそうに聞いてくれていました。

カラオケから帰って部屋でヨンファと飲みました。

この頃には酒も少しは強くなっていました。

つづく

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