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官能私小説ノート

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華道教室の母娘と親子丼 30話 娘の結婚そして離婚

先生と韓国旅行に行った事が娘にバレてしまったようでした。

それは店の社長がしつこく先生に電話した際に娘が出て「韓国旅行に一緒に行った者ですが」と自己紹介したと言い、その後娘は先生に問い質したら私と韓国旅行に行った事がバレテしまったと言った。

それからは娘は私の華道の教室には一切姿を見せる事はなくなったのです。

ま、私としては結果的には願ったり叶ったりで華道の稽古もセックスも先生と二人きりなので今度は娘の目を気にする事無く会えるので本当に良かった。

ただ、娘を傷付けてしまった事だけは申し訳なく思った。

先生と娘さんの関係は最初はギクシャクしたみたいだったらしいがその後は今までと何ら変わる事なく生活できたと言う。

それはその件があって直ぐに娘は例の家元の関係者と見合いをして付き合う事になったからだった。

ただ今までは先生の自宅に上がって先生の手料理を頂けたがその後からは娘が結婚するまでそれが一切できなくなってしまったことが残念だった。

しかし娘はそれから一年も経たない内に家元の関係者の息子と結婚したのです。

それはそれは盛大な結婚式で私も招待され出席しました。

娘さんは幸せそうで何よりでしたが、一年もしない内に離婚して出戻ってきてしまったのです。

理由はおおっぴらにしていませんが先生から聞くところに寄ると性の不一致だったようでした。

どうも旦那はインポで薬を飲んでも立たなく、一回も挿入はなかったと言うのです。

先生と二人きりの楽しい時間はあっという間になくなってまた娘の目を気にする日々が待っていました。

それでも先生とは夫婦同然のような関係が長く続き旅行に行ったり飲みに行ったりしたし、独立開業した際には沢山のお客様を紹介してくれました。

私にとっても先生にとっても無くてはならない存在になっていました。

ある日、私と先生の華道の個人レッスンの教室に娘が2年ぶりに入ってきて「ママと依田さんはまだ続いているみたいね、羨ましい」と言いました。

私は何が言いたいんだか分からなくてポカンとしていたのです。

娘は酒を飲んでいるみたいで、「ママ、依田さんは元々は私の彼氏だったのに、ママが取ったから私がこんな不幸になったのよ、依田さんを返してよ」と。

私は何を今更言っているんだかと思って聞いていました。

結婚して一年もセックスレスだったという事で頭の中はセックスしかなく欲求不満になって相当に精神のバランスが崩れているようで、欲求不満とは恐ろしい病気の一種でもあるなと思いました。

私は居た堪れなくなって先生に「今日は帰ります」と言って帰ろうとしたら、娘は私に抱き付いてきて「昔のようにママと一緒に私も抱いて!」と言いました。

私は「もうそれは出来ません」と言うと

娘は「どうして、ママも私も付いているものは一緒でしょ?」本当に精神が病んでいると思いました。

私これ以上話しをしていても埒が明かないと思ったので「ま、今日はこれで帰りますから先生と親子で良く話し合ってください」と。

娘「依田さん、逃げるのね、卑怯よ」と言って号泣したのです。

先生「依田さん、ごめんなさい、今日は帰って」

私「はい、そうさせて頂きます」と言って自宅に帰りました。

つづく

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