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官能私小説ノート

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華道教室の母娘と親子丼 36話 一時帰京の挨拶

今日は華道教室の日ではなかったのですが前もって連絡をしていたので先生は時間を作って空けてくれていました。

娘は出掛けていたので二階の住まいでお土産を渡して話しをしました。

先生「他人の世話をしていて自分の独立開業の準備は大丈夫なの?」

私「他人様の開業の手伝いは自分の開業の予行演習になっているので私としては有難いと思っているんです」

先生「そうなら良いんだけど、心配だったから」

私「本当にご心配をお掛けしてすみませんでした」

先生「今日の予定は?」

私「この後は何も入れてません」

先生「じゃぁ、早速だけど抱いてよ?」

私「今からここでですか?」

先生「そう、ダメ?」

私「ホテルの方が良いなぁ、娘さんが帰ってきたらまた面倒だし」

先生「そうね、それじゃぁ、ホテルにしましょう」

新宿の京王プラザの部屋を先生が予約して出掛けました。

チェックインしてから天気も良かったので新宿御苑を散歩しました。

今まで付き合った女性の中では先生が一番好きです。

「女」としての先生は艶やかで中年のオジサン連中も先生を見ると振り向いて二度見するほどですから。

あの前の店のオーナーでさえ私が居ても言い寄ったぐらいの美貌の持ち主です。

毎日和服を着ていてそれがまた良く似合っていました。

いつも背筋をピンと伸ばして凛とした姿勢に憧れました。

先生がもっと若かったら絶対に結婚を申し込んでいたと思いました。

こんな若造とこんなに長く付き合ってくれている先生に感謝してやみませんでした。

新宿御苑の中を手を繋いでゆっくり散策しながら歩きました。

先生は山梨で私が浮気しているんじゃないかとまだ勘繰っていました。

私も先生に「そんなに心配しているって事はもしかしたら先生こそ浮気しているんじゃないですか?」と反論しました。

先生「している訳ないじゃない」

私「その言葉信じて良いですよね」

先生「もしかして妬いているの?」

私「はい、妬いています、俺は先生が一番好きですから、先生が若かったら結婚を申し込みたいくらいです」と。

先生「若くなくてゴメンナサイね、でも嬉しいわ」

つづく

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