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官能私小説ノート

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韓国 ヨンファ 20話 朝食とソウル市内観光

総料理長の部屋に迎えに行った。

昨夜、総料理長は部屋に帰ると自棄酒をかなり飲んだらしく起きられなくて彼女だけが部屋から出てきたので3人で朝食に行った。

彼女らに何が食べたいか聞くと和食だと言われたので日本料理店に行った。

3人で同じ和定食でご飯はおかゆを食した。

彼女はヨンファに昨夜起こった事を韓国語で報告していた。

私は知りたくなかったがヨンファが説明してくれた。

昨夜、総料理長は部屋に帰って来ると機嫌が悪くてかなり当たられたと言った。

彼女に私から謝った。

彼女は「依田さんの所為じゃないよ」と言ってくれたが総料理長のした事は私やヨンファに対しても失礼極まりない事で憤りを覚えた。

日頃は温厚でそんな事をするような人ではなかったのだが、ギャンブルに負けたという非常事態だったので本性が出てしまったのかもと思った。

ある先輩の言葉を思い出した。

「男の本性は飲む、打つ、買うの金の使い方で分かる」と。

前の店の社長の本性もこのカジノで見えたし、総料理長の本性も垣間見えたように思えた。

前の店の社長同様にあまり近寄らないで付き合おうと思った。

10時になったので彼女を私の部屋で待たせて総料理長に電話したら起きていた。

「ソウル市内観光に行きますのでフロント前で待ち合わせしましょう」と言った。

総料理長はボサボサの髪でまだ酔っ払った赤い顔をして来た。

個人タクシーの社長はワゴン車で来てくれていた。

社長には〇万円が入った封筒を渡してた。

ヨンファに前の観光ルートでランチは前々回同様に地元の友人の会社に行って一緒に食すと伝えた。

総料理長は途中で気持ち悪くなったのか吐き気をもよおして車から降りて吐いていた。

私は良い大人なんだから自棄酒と言ってもそんなに明くる日まで吐くほど飲まなくても良いのにと思っていた。

結局、総料理長は昼食の焼肉店でも殆ど口にしなかった。

私とその他は皆、腹いっぱい食べた。

あまりにも総料理長の醜態が気に入らなかったので一緒に食事をした地元の社長には紹介しなかった。

軍事境界線に行く前に百貨店に寄ってもらって山梨の真由美と息子にお土産を買った。

7月が誕生日の真由美にはルビーが付いたプラチナのネックレスを買い、息子にはコチジャンと韓国海苔を買った。

ネックレスを買っていたらヨンファが「誰に買うの?」と尋ねたので私は「母に」と嘘を付いた。

ヨンファにも「何か買って上げようか」と言うとヨンファは「バッグが欲しい」と言ってその階に連れて行ったので買って上げたら滅茶苦茶喜んで総料理長の彼女は羨ましそうだった。

軍事境界線に行ってホテルに帰った。

ホテルの部屋に着くと総料理長から「〇00万円貸して欲しい」との電話があったので部屋に持って行った。

総料理長は既に熱くなっていたけど目上だし余計な事を言えば嫌われるので何も言わずに帯封の付いた札束を机の上に置いた。

総料理長は「悪いけど帰ってきたら電話するから彼女を面倒見てほしい」と言われたので私は出掛けられなくなるのが嫌だったので「私たちも出掛けるので帰ってきたら電話して出なかったらカジノに行きますから」と言った。

彼女を私の部屋に連れてきて3人でヨンファの車に乗って町に遊びに行った。

帰ってきて部屋に電話したらまだ総料理長は帰ってなかったのでカジノに向かった。

カジノに行くと総料理長は「何とか-〇00万円にまでなったよ」と嬉しそうに言った。

私は「それは良かったですね、でもあまり根を詰めないで下さいね」と言った。

料理長は「帰ったら〇00万円返すから、もう少しやるから彼女を預かってて」と言われたので「はい、分かりました」と答えて部屋に戻った。

つづく

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