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官能私小説ノート

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韓国 ヨンファ 30話 葉山店の山本料理長と-2

金浦空港に着くとリムジンが待っていて乗り込んだ。

山本「さっきのビジネスもそうだけどリムジンも初めてだよ」と。

私「喜んで頂けて嬉しいです」と。

ホテルに着くとフロントの横の部屋に通され持参金の申告が行われ部屋のキーを渡された。

総料理長、以下(総)の部屋のランクを尋ねると下だと言われたので私のキーと取り替えた。

私は「(総)はまだランクが下なのか」と思った。

部屋を出るとヨンファとその他女性が待っていた。

皆、美人揃いだった。

ヨンファが選ぶ子達は前回も美しかった。

ヨンファが彼女らを紹介してくれたので私は(総)に「どの子がイイですか?」と尋ねると良く見定めて「この子」と言って腕を取った。

その他の先輩に「ジャンケンして下さい」と言ってジャンケンさせた。

勝った順で好きな子を選んでもらった。

一番ビリだった山本がヨンファの腕を取ったので「先輩、彼女はダメです」と言うと、山本は「俺の好みなんだよ」と言った。

私はムカついたが黙ってると(総)が「お前それは連れて来てもらった依田に対して失礼極まりないだろう、依田の彼女だぞ」と言ってくれた。

私は一気に山本に失望した。

ジャンケンで負けて最後に残った彼女に対してだって失礼極まりない事をしたし連れて来てくれたヨンファに対しても失礼だと思った。

今、考えてみればジャンケンで決めさせた私も悪かったと反省するが。

状況が分かってて先輩風を吹かせるのは最低だと思って二度と連れて来ないと決めた。

嫌な空気が流れた。

私は最後に残った子とヨンファをホテルの外へ連れて行って「ゴメン、彼女に失礼な事をしてしまったので今日の所は帰らせて」とヨンファに通訳してと言って「今日のお代ね」と言って3万円を渡してヨンファに私の部屋の番号を教えて彼女を送らせた。

皆の所に帰ってきて「山本さん、彼女に対して失礼な行為をされたので彼女は帰しました」と言った。

山本は「冗談だよ、あの彼女で良かったのに」と言った。

私は「知るか、お前ふざけてんじゃねぇぞ!黙ってれば好い気になりやがって」と心の中で呟いたがその後は一切山本さんと口を利かなかった。

夕食を外でと思っていたが止めて勝手に行ってもらう事にした。

私は皆に「夕食はそれぞれで行って下さい、そしてカジノは総料理長にやり方を教わってください」と言った。

(総)が「前回の夕食は外で食べたじゃないか」と、

私「担当者に言えば連れて行ってくれるんじゃないですかね、(総)もメンバーなんですから」と言うと

(総)「そうだな、言ってみるよ」と。

部屋に行ってヨンファを待っていると1時間ほどで帰ってきた。

私「ヨンファ、君と君のお友達に失礼な事をしちゃって、嫌な思いさせちゃったよね、本当にゴメンね」と謝罪した。

ヨンファ「彼女が貴方にヨロシクって言っていたわよ、またの機会に呼んでって、それにしてもあの山本さんって酷い人ね」と。

私「先輩も色々だから」と。

彼女「また(総)の部屋と変えてあげたの?」と。

私「うん、別に良い部屋じゃなくても良いし、今からヨンファの家に行こうと思っているんだ。この部屋に居たら一々あの人らに利用されちゃうから」と言うと

彼女「うん、それが良いわよ」と。

ヨンファに「万が一、あの中の人間が彼女らに払わなかったらヨンファから渡してやって」と12万円渡して言った。

雇われの料理人は意外とお金に汚くセコイ人が多かったからだった。

料理界は華やかに見える世界ではあるが料理長と言えど給料は世間の人が思うほどの金額ではなく意外と少ないものだった。

彼女は「うん、分かったわ」と言って受け取った。


明日の昼をソウル市内の観光を予定していたけど急遽、こんな奴らにしてやる必要はないと思ったのでヨンファに言って電話してもらいキャンセルした。

フロントに部屋のキーを渡して「出掛けてきます」と言って荷物を持ってヨンファの車で家に向かった。

以前の家ではなくアパートに引っ越していた。

部屋に入ると私との写真が貼ってあった。

何だか嬉しかった。

今日、この部屋に急遽来ることになったのでいつも貼ってある事が分かったからだった。

両親からは実家に戻って来なさいと言われていたけど私との事があるからアパートに引っ越したと言い、実家に戻ったら私と連絡が取りづらくなるのが嫌だったと言った。

生活費の心配をしたら親からも毎月貰っているし前の旦那から慰謝料を貰ったので全然心配ないとの事だった。

座る前にヨンファが私の首に腕を回してキスをして来た。

私も応えてキスをして「愛してる」と言うとヨンファも「愛してる」と言った。

私は彼女を抱き締めた。

彼女「こんなに早く来てくれるとは思っていなかった」

私「会いたかったから」と言うと「嬉しい」と言って彼女も私を抱き締めた。

長い長いキスをした。

つづく

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