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官能私小説ノート

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韓国 ヨンファ 34話 葉山店の山本料理長と-6

「貴方はいかなくてイイの?」と彼女。

私「うん、さっきイッたから大丈夫だよ、寝ようか」と言って彼女に腕枕をして朝まで眠った。

朝起きると既に彼女は洋服に着替えて化粧を終えて朝食の準備をしていた。

またいつものように私の下着は洗濯して干してあった。

私が起き出すと「新しい歯ブラシとタオル置いてあるから」と彼女が言った。

「ありがとう」と言って洗面所に行った。

洗面して食卓に行くと既にスクランブルエッグと焼いたベーコンが添えられていてサラダが小さなボールに入っていた。

コーヒーの香りとパンが焼かれた匂いが相まって幸せな空間を彩っていた。

彼女は「さぁ、食べましょう」と言って勧めてくれた。

私は前のご主人ともこんな感じで食事していた幸せな時期もあったんだろうなと思いながら食べた。

ヨンファと付き合って今まで嫌な思いをした事が無かったので「何でこんな素敵な女性を捨てたんだろう」と疑問に思っていた。

ただ私には韓国の人に求婚する勇気はこの時にはなかったしあったとしても韓国の由緒正しきご令嬢を貰いに行く勇気もなかった。

男の我侭で彼女とこの関係が長く続くことを祈った。

食事を終えて近隣を散歩しようという事になった。

公園を腕を組んで歩いた。

彼女「こういうのがずっとしたかったの」

私「してあげられなくてごめんね」と言うと、

彼女「でも今はこうやって出来るからイイの、私も夫が居た時は気にして出来なかったもの」

私「お互いに丁度良い時期になったって事だよね」

彼女「そうね」

公園の木陰でお互いにキスを求め合った。

アパートに帰ってくると彼女はまた台所に立って昼食の準備に取り掛かった。

韓国料理は母親から徹底的に仕込まれたと言って本当にプロなんじゃないかと思う手際の良さで準備していた。

「お酒は冷蔵庫にあるから好きな物を飲んで」と言った。

私は「コーヒーが飲みたいなぁ」と言うと手を止めてドリップで作ってくれた。

このドリップは以前、ヨンファから頼まれて日本から持ってきてプレゼントした物だった。

その時に手動の小さなミルも上げた。

テレビを点けて見ていた。

韓国語なので意味は分からないが楽しい雰囲気だけは伝わった。

サムゲタンは鶏の煮込み料理なので煮込む時間があるので台所から私の横に座って一緒にコーヒーを飲んだ。

ホテルの総料理長をはじめ他の人たちの事が心配になったけど今日は電話するを止めた。

そんな気持ちが分かったのかヨンファが「ホテルの総料理長に電話しなくてイイの?」と言ったが「今日はしない」と言った。

総料理長や他の料理長だって大の大人なんだから自分で何とかするだろうと思ったし、人の気持ちが分からない人たちに良くしたところで何も残らないと思ったからだった。

人の事よりヨンファとの二人の時間を大事にしたかった。

昼食の時間になってサムゲタンに火が通ったらしく丼に分けた。

イカのチヂミも作ってくれていて4種類のキムチが食卓に並べられた。

昼間からビールで乾杯してその後、買ってきた焼酎のロックを飲んだ。

お腹いっぱいになって酔っ払ったので一人ベッドに入って眠った。

つづく

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