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官能私小説ノート

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韓国 ヨンファ 41話 思いがけない訪韓-4

(エッチな描写はありませんので読み飛ばして下さい)

6時になっても社長と彼女は現れなかった。

フロントから内線で社長の部屋に掛けて貰うと今、降りてくるとの事だった。

社長「ゴメン、寝ちゃったみたいで」と言って言い訳をしていた。

私「日頃の仕事でお疲れなんでしょう」と言った。

ヨンファの車で海鮮料理中心の韓国の家庭料理屋へ行った。

店内に通されて席に座ると社長が店員に「ビール!」と威張った口調で言った。

その注文の仕方を見て社長はこういう人なんだと思った。

私は基本的には人にご馳走になるのは好きではなかった。

何故なら自分の好きな物を頼み難いからだった。

社長は「好きな物頼んで」と言われたが私もヨンファも躊躇した。

とりあえず私は「トウモロコシのお茶で」と言うとヨンファも「同じで」と言ってヨンファが店員さんに伝えてくれた。

メニューを見ても韓国語だったので社長も彼女もそして私も分からなかった。

社長が「ヨンファさん、悪いけど適当に海鮮料理を頼んでくれない?」と言った。

ヨンファは私に「良いの?」と聞いて私が「良いんじゃない」と言うと数品頼んだ。

韓国のお店はどこも10皿ほどのキムチがテーブルに並ぶ。

社長は「後3品ぐらい食べられるでしょ?だから頼んで」と言ってヨンファが選んで頼んだ。

料理が運ばれてくる間に社長は何度も店員に「ビール!」と偉そうな態度で注文していた。

私とヨンファそして社長の彼女もその度に嫌な顔をした。

私もヨンファも店員に注文する時はそんな偉そうな注文はしない。

一気にその場の空気が重苦しくなるしスマートじゃないからだ。

早く食べて帰りたかった。

食べ終わって社長に「ご馳走様でした」と言って店を出ると社長は「もっと高い店に連れて行ってくれれば良かったのに」と言った。

私はヨンファが気にすると嫌だったので「すみません、私が彼女に地元の人が集まる安くて美味しい店と指定しちゃったから」と言うと、

社長は「気にしなくて良かったのに」と言った。

料理は全て綺麗に食べてその度の「美味しい、美味しい」と言っていたのだから、社長からヨンファに「美味しくて良いお店に連れて来て貰ってありがとう」ぐらい言って欲しかったが、社長はそういう人なんだと思って割り切った。

社長たちをホテル送って私たちはヨンファのアパートに帰った。

車中でヨンファに「社長があんな事言ってゴメンね」と謝ると

ヨンファは「気にしていないから大丈夫」と言った。

つづく

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