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官能私小説ノート

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山梨 合宿所の女将 真由美 13話 上京、夕食

真由美が来る予定の3日前に電話があったがその日は華道の講習日の為、断った。

2週間前ぐらいに連絡が無ければ厳しいと伝えた。

再来週の水曜日に来ると言ったので出来れば水曜日は外してほしいと伝えた。

「再来週の月曜日に来て火曜日の朝に帰る」と変更してくれた。

当日の夜7時に真由美と渋谷駅のハチ公前で待ち合わせをした。

私「久しぶり、何回も変更させてごめん、悪かったね」

真由美「イイの、私が無理を言っているんだから」

私「ご飯は?」

真由美「まだ」

私「何が食べたい?」

真由美「貴方のお店に行きたい」

私「俺と?」

真由美「うん」

私「ダメに決まっているじゃん」

真由美「どうして?」

私「それでなくても色々噂されて大変なんだから」

真由美「じゃぁ、息子と行けば良いんだ」

私「そうしてくれると助かるな、明日息子さんを休ませるから昼は息子さんと遊んで夜来れば良いじゃない」

真由美「帰るの一日遅らせるね」

私「ちょっと店に電話するから待ってて」と言って店に電話して息子に「明日は店を休んでお母さんに横浜見物をさせて上げな、朝お母さんを君のアパートに連れて行くから」と言った。

息子は「今、ママと一緒なんですね」と言って嬉しそうな声だった。

私は電話を終え「じゃぁ、俺の師匠の店に行こう」と言った。

真由美「それだったら問題ないの?」

私「たぶん」

店に入って彼女を席に座らせてから「ちょっと待ってて」と言って厨房に挨拶に行った。

料理長もいらしたので「今日は、食事に来ました」と。

料理長「この間、韓国の土産ありがとうな、今度は俺も連れてってくれよ」

私「はい、その時はいつでも仰って下さい」

料理長「ところで今日は誰と来たんだい?」

私「先日お話した若い子の母親です」

料理長「あの一年無給で修行したいって子のかい?」

私「はい」

料理長「それじゃぁ、今日は私に任せて食べてってくれよ」

私「いつもご馳走になっているので今日は私が出します」と。

料理長「大丈夫だから気にするな」

私「何度もでは来難くなるので今日はお願いします」

料理長「じゃぁ、そこまで言うならワインは俺が出して上げるから」

私「それではお言葉に甘えさせて頂きます」と言って客席に戻ると同時にソムリエが来て「こちらのワインは総料理長からです」と言って開けてくれた。

私「ありがとうございます」と言って試飲した。

料理の注文は一番上の料理長お任せコースにした。

何を食べても美味しかった。

アルコールに強い真由美はワインの殆どを一人で飲んだ。

「このワイン、本当に美味しいわ」

私は「料理も美味しいでしょう?」と。

「うん、とっても美味しい、依田さんのお師匠さんだから当たり前よね」と和やかに食事が終わった。

私「これからどうする?」と言うと

真由美「ディスコに行った事がないので行ってくれない?依田さんは踊り上手なんでしょう?息子が言っていたわ、だから教えて」と。

つづく

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