FC2ブログ
 

官能私小説ノート

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

山梨 合宿所の女将 真由美 21話 シャワーそして散歩

「真由美、シャワー浴びてから近所を散歩しよう」と。

「うん、そうしましょう」と言って脱衣場へ二人で全裸になって洗い場へ。

お互いの陰部を各自ボディーシャンプーを付けて洗ってシャワーを浴びて身体を拭いて洋服を着た。

彼女は化粧が崩れたので直して外に出た。

湖の畔を彼女の肩を抱いて歩いていると地元のお婆さんに会って、

婆「旦那が死んでもう彼氏見付けたんかい?」と彼女はイヤミを言われた。

彼女「そうよ、何が悪いの?大きなお世話よ!」と言い返していた。

私は「止めな」と言ったが彼女は聞かなかった。

彼女は都会育ちだったのでこの田舎のお節介に対して嫌気が差してもうウンザリなのと言った。

葬式の時も散々苛められた婆さんだと言っていた。

「ったく、お節介なんだから、あの婆は」とその後も彼女は口汚く罵っていた。

私は「でもここで生活する以上、周りとは喧嘩しないで仲良くした方が得だと思うよ」と。

彼女「分かっているけど、もう限界かも」と。

私「葬式って人の本性が見える場だからだね」

彼女「そうなの?」

私「祖母が亡くなった時に葬儀屋さんがそう言っていて、それまではとても優しい叔母や叔父が、遺産の事で骨肉の争いになったんだけど、その時に子供ながらにこれが叔母や叔父の本性なんだと思ったんだ」

彼女「そんな事があったの」

私「ま、合宿所が再オープンしたら忙しくて近所は構ってられなくなるから、それまでの辛抱かもね」と。

湖の畔に小さな公園があった。

そこには誰も人が居なかったので木陰で彼女にキスをした。

彼女とは最初に出会った時から付き合うと言うより身体の関係が先だったので今からでも恋人気分を味わおうと思ったからだった。

彼女はいつもとシチュエーションが違うので既に興奮して息遣いが荒くなっていた。

私「ここではHはしないからね」

彼女「そうよね、近所の人が何処で見ているかわからないものね」

私「俺たち初めて会った日からセックスしちゃったでしょ?」

彼女「うん」

私「だから今から時間を戻して彼氏彼女という恋人気分になろうかと思って」

彼女「そうね、そういうの良いかも」

私「じゃぁ、手を繋いで歩こうか」

彼女「うん、そう言えば男性と手を繋いで歩くなんて大学時代以来かしら」

私「男女が手を繋いで歩くと健康に良いって聞いた事があったよ」

彼女「じゃぁ、いっぱい手を繋がないと」と言って笑った。

合宿所に戻って彼女はピアノを弾いてくれた。

つづく

いつもご協力ありがとうございます







にほんブログ村 大人の生活ブログへ




にほんブログ村 大人の生活ブログ エッチな恋愛(ノンアダルト)へ 

スポンサーサイト
[PR]

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。