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官能私小説ノート

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定食屋のオバサン 17話 パブの社長

(エッチな描写はありませんので読み飛ばして下さい)

山梨からトンボ帰りしてその夜にまた定食屋で夕飯を取っていた。

そこに大森駅東口でパブを経営している社長が来て「依田さん、まだブラブラしているの?うち店を手伝ってくれないかなぁ?」と。

私「何を手伝うんですか?」と聞いた。

社長「厨房のコックが辞めるって言っているので急遽探したんだけど見付からないんだよね、見付かるまでやってくれると有難いんだけど」

オバサン「依田さん、やって上げてよ、社長ずっと悩んでいるみたいなのよ」

私「オバサンがそう言うなら引き受けますよ、ただ次のコックさんが来たら辞めてもいいですよね?」と。

社長「うん、約束するからやってよ」

私「ところで給料は幾らですか?」

社長はオバサンに「幾ら出せば良いのかなぁ?」と聞いた。

オバサンは「依田さんは最低50万円払わないとダメだと思うけど」と。

社長「じゃぁ、ダメだ、うちでは使いこなせない」と。

私「社長さんは幾らにしようと思っていたんですか?」

社長「その半分」

私「イイですよ、それで、私の師匠が動く時は必ず報酬を先に聞けって言われていたので」と言った。

社長「良いの?それで」

私「どうせ暇していたのでイイですよ」

この店は夕方6時から12時までのの店だったのでその半分の給料で十分だった。

通常は夕方の5時に出勤すれば良かったらしいが暇だったので昼をオバサンの店で食事してから直ぐに出勤して仕込みした。

メニューは全て任されていたので全メニューを変えた。

2ヶ月もすると料理の売上が今までの2倍になり3ヶ月には3倍になった。

店の女の子も自腹でメニューを食べるまでになって、お客様にも自分が食べた料理を勧めるようになって売上が鰻登りで上がって行った。

いつの間にか社長が給料を定食屋のオバサンが提示してくれた50万円を出してくれるようになった。

でも一所懸命、仕込みして全ての料理を手作りした。



つづく

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