2014年5月12日 PM11:55開始~0:55終了
(以下は昨日のブログの続きです)
Mと話し込んでいて遅くなったので妻は既に寝ているかと思ってのですが起きてテレビを
見ていました。
妻「最近の貴方、どうしたの?随分遅くまで書斎にいるけど」
私「新事業の構想を練っていて中々進まなくて」
妻「それならいいんだけど」
私「何か心配な事でもあるの?」
妻「ううん、抱いてもらうのにいつも遅くなって悪いなって思っていたの」
私「そんな事は気にしないでイイよ。遅くなったのは私の方なんだから、お前を抱くのは言われればいつでも応じて来たじゃない、結婚して今まで一回だって拒否した事はないだろう?」
妻「今からでもイイの?」
私「うん、イイよ、じゃ私は先に寝てるね」
妻「うん、直ぐに行くから」
私が寝床に入って直ぐに私の上に身体を乗せてキスを求めて来ました。
私は応じて舌を絡めました。
最近の妻は更年期障害前の妻とは大違いで何かに目覚めたのか積極的です。
昼間はメル友男性とHな会話で身体の芯が既に熱くなっているからでしょうか。
遅い時間から始まったのですが教訓として「急がば回れ」の精神でセオリー通りで攻める事にしました。
妻の身体の上に乗って耳から首筋までキスをしながら時には舌を這わせ、肩を軽く噛むと
妻「あぅん、あん」と甘ったれた声で悶えます。
両乳房を掌で優しく揉んで乳輪に沿って舌を這わせ最後に乳首を親指と人差し指そして中指で捏ねくり回して弄り舌でチロチロと左右交互の乳首を転がします。
妻「あん、あん、あん」
私は更に腹、臍の周り、脇腹にキスをしながら時には舌を這わせながら舐め回すのです。
妻「あぅん、あぁ、あん」と悶えます。
その後、恥丘の茂みの中に舌を這わせますが決してクリや膣口のある花園には一切触れないで内腿の側面を指先でソローッとなぞってキスをしながら時には舌でなぞりながらの愛撫を重ねるのです。
妻「お願い、クリを触って~!」
私「まだ、ダメだよ」
妻「ダメ、おかしくなりそうなの、だから・・・」と言いながら腰を上下に小刻みに揺らしました。
私は一切関知しないという姿勢で膝小僧や脛に舌を這わせていると我慢の限界になったのか妻の手がクリの上に来たのでその手を払い除けたのでした。
妻「貴方って、意地悪、なんだから・・・・」と言いながら腰は上下に揺らしています。
私は余り焦らしていると寝るのが遅くなるので、もう一度腿の内側に舌を這わせてその後に膣口に溜まった愛液を舌で掬い取ってその後クリにしゃぶり付いたのでした。
妻「あぁ・・・・・・、イイ・・・・・、待っていたのよ・・・・・」と歓喜の雄叫びを上げながら腰を小刻みに揺らしています。
その後、私は舌を尖らせて固くして膣口に忍ばせて膣の中に突っ込みました。
妻「あぁ・・・・、イイ・・・・、ダメ・・・・、イイ・・・・、あん、あん、あん」
そしてまた私はクリに舌を這わせてチロチロと小刻みに5分ほど動かしていると
妻「貴方、イキそう、イ・・ク、イク、ぁ、イクイクイクイクイク、イグぅぅぅ・・・・・・・」と脚をピンと力強く伸ばしてアクメに達しました。
妻が静まるのを待ってまたクンニを5分ほどしだします。
妻「貴方、またイキそうよ、イク、イク、ぁ、イクイクイクイクイク、イグぅぅぅ・・・・・と脚をピンと伸ばしてアクメに達しました。
もう遅いので妻をそのまま正上位の体勢にして尻の下にバスタオルを敷いて腰の部分に厚手のバスタオルを丸めたモノを置いて脚をM字に開かせてペニスをGスポットに当たるような角度にして腰を10分ほど振りました。
妻「ダメ・・・・、あぁ・・・・、漏れそう・・・・」と言った瞬間に潮を吹き私の下半身に吹き掛けてきたのですが気にせずその後はペニスの角度を変えて子宮に当たるようズンズンと突いていると、
妻「奥に当たるの・・・、イイ・・・」と言いながらシーツを鷲掴みをしながら、
妻「イッちゃいそう・・・、イク、ぁ、イク、イクイクイクイクイク、イグぅぅぅ・・・・・」と言って更に力を込めてシーツを掴んでアクメに達しました。
妻が静まるのを待ってその後はバックの体勢にさせて後ろからペニスを挿し込んで妻の尻を手でガッチリ押さえてズンズンと腰を10分ほど振ると、
妻「死んじゃう・・・・、死ぬ・・・・、死ぬ・・・・」と大きな声で叫んだかと思った瞬間に「イグぅぅぅ・・・・・・・」と一言行ってアクメに達し脚を伸ばして寝バックの体勢になって果てました。
暫く経って我に返った妻は「貴方はイカなくてイイの?」と。
私は少し疲れが回ったので「俺はイイよ」と言って妻の身体から下りて横に仰向けになって寝ました。
妻も仰向けになったので、ティッシュを数枚取って妻の膣を拭いた後に自分のも拭いてパジャマと下着を直して寝ました。
その後は朝まで記憶がありませんでした。
(END)
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