開業に向けて夜遅くまで仕込みをしていた。
社員の崇が風邪を引いて休むと連絡が入ったのでパートの佳子に仕込みを手伝って貰えないか頼んだ。
佳子は喜んで二つ返事でOKしてくれた。
狭い厨房だから仕方ないと思っていたが佳子が私の後ろを通る時に尻に下腹部をそして背中に胸の圧力を感じていた。
深夜遅くまで手伝ってもらったので夜の賄いの時に「お酒でも飲んだら?」と言うと嬉しそうに「良いんですか?」と言ったので「好きな物飲んで」と言った。
佳子は「じゃぁ、生ビールを頂きます」と言ったので私は大ジョッキーに並々注いであげた。
賄いを食べながら様々な話しをした。
佳子は酔いが回ってきたのか夫との性生活の話しに及んだ。
あっけらかんと言った感じで饒舌に夜の生活の話しをしだした。
それが未だに夫とセックスをしているが夫はインポで立たないのでバイブを使って夫が膣に挿してくれると言った。
その話しを聞いていて「俺も将来はそうなるのか」と思うと切なくなった。
佳子は「社長はどう処理しているの?」と聞いてきたので私は「適当に」と答えた。
佳子は「そうだよね、社長のように若くてもやり手だったら女は黙ってないものね」と。
私は「やり手じゃないし、そんなにモテないよ」と言うと、
佳子は「じゃぁ、私がして上げる」と言って私の股間に手をやって上下に擦った。
その後、私の目を見て了解を得た感じにしてコックコートのズボンとトランクスを下ろしてペニスを扱きフェラをしだした。
私も酒が入っていたので遮る事無くされるままになっていた。
ヘタをすれば私は佳子の孫の歳だったが、男女の肉体関係は歳には関係ないと思ったし、彼女は歳の割には中々の美形だったので私も面接時から気になっていた。
佳子「社長のオチ○チンは想像していたより大きくて太いね」と。
流石に佳子は歳を重ねただけの事はあって、今まで付き合った女性の中で最高にフェラが上手だった。
私も気持ち良くなって佳子のズボンとパンティを脱がしてテーブルに手を付かせて後ろからペニスを挿し込んで腰を思いっ切り振った。
佳子は「あぁ・・・・、本物の方が全然イイ・・・」と叫んで私の腰の動きに合わせた。
私は女性は60歳代になっても性欲は衰えない事を初めて知った。
片手は佳子の尻を押さえ片手は洋服の上から乳房を揉んで10分ほど休む事無く腰を振ると佳子は「イッてもイイの?」と訊いてきたので「イッて」と言うと「イッちゃう、イッちゃう、あぁ、あ、イク、
ぅんグぅぅぅ・・・、イクぅ・・・・」と言って脚をガクガクさせて座り込もうとしたのを抑えて私は更に腰を強く振って「佳子、イクよ」と言った。
佳子は「社長、私の中でいっぱい出して」と言ったので
私は「ママ~、イクッ、イク、あぁ、あ、イクぅ・・・・」と大量の精液を佳子の中で射精した。
佳子は「社長はイク時に相手の事をママって言うんですね、可愛い」
私「うん、ダメかな?」
佳子「いいえ、全然、大丈夫ですよ」
私「恥ずかしいですね」
佳子「明日も深夜までパートを入れてください」と言ったので私は「分かりました」と言った。
膣からペニスを抜くと大量の精液が佳子の脚に伝わって流れ出た。
佳子は慌ててティッシュで拭いて私のペニスを舌で掃除してくれた。
今まで交わった女性は全員、舌で掃除してくれた。
佳子は何も言わないのにお掃除フェラをしてくれた。
つづく
いつもご協力ありがとうございます