次の日の深夜まで佳子は仕事をしてくれた。
賄いを食べてから佳子に酒を飲ませて交わった。
立ったまま佳子にキスをして舌を絡めた。
佳子も応じて舌を挿し込んできた。
佳子の胸を立ったまま揉んだ。
「あぁ・・・、あん」と悶えた。
座敷のテーブルの上に寝かせズボンとパンティを脱がして花園に舌を這わせた。
「社長、ダメよ、汚いから」と佳子。
私は「佳子の匂いを嗅ぎたいから」と言ってマ○コに舌を這わせた。
小便と汗の臭いが混ざった何ともスケベな臭いがしていた。
佳子「あぁ・・・、こんな事社長にしてもらえると思ってもみなかったけど面接が終わってから社長に抱かれるのを期待していたの」と。
更に続けて「社長は若いから夫と違って元気だと思ったの」
佳子の右手をクリの上に左手を乳房の上に置いて「自分で」と言って、私は無言で佳子の脚をM字に開かせて膣にペニスを挿し込み腰を10分ほど振った。
開業の忙しさで誰ともセックスが出来なかったので興奮したし思いっ切り射精したかった。
佳子は「イイ、イイ、イッちゃいそう、イッてイイ?」と言ったので「イッて」と答えると「イッちゃう、イッちゃう、あぁ、あ、ぅんグぅぅぅ・・・・、イグぅぅぅ・・・」と言って腰をビンビン揺らしてアクメに達しイッた。
60歳過ぎの女性でもイク時の声は少し低いぐらいで言葉のトーンは若い女性と何ら変わらず切なそうで可愛いかった。
彼女の興奮が静まるのを待って私もイキたかったのでもう少し佳子の身体を楽しもうと思って上着を脱がしブラを外してだらしなく垂れ下がった乳房を両手で揉んだ。
「あぅ・・・、感じるぅ」
大きな乳首を口に含み舌を転がし軽く噛む。
「あん、あん」
膣の中があまりにも濡れてたのでティッシュで膣口とペニスを一回拭いて再度挿入すると、
佳子は「こんなに濡れたの何十年振りかも?夫とする時は必ずローションを付けてするの、もっとも本物じゃなくてディルドやバイブだけどね」と。
確かに定食屋のオバサンも興奮すると凄い量の愛液を溢れさせていた。
閉経しても女性は老若関係なしに興奮させれば愛液が沢山出るのかもしれないとこの時に思った。
深夜だし時間を掛けてられないので佳子の膣に入れたペニスを高速ピストンをした。
「ママ、イクよ」と言うと「社長はセックスの相手をママって呼んでいるのよね」と。
私はそれには答えずに腰を振った。
「イクよ、あ、あぁ、イクぅ・・・・」と言って佳子の膣に大量のザーメンを発射した。
ママと言うのはお花の先生にもオーナーの奥様にも山梨の真由美にも定食屋のオバサンにもバイト先の女社長にもセックス時は皆同じ呼び名を使っているからだ。
じゃないと万が一名前を間違えて呼んだ日には修羅場と化すのは目に見えていたからだった。
ペニスを抜くと大量の精液と愛液が混ざった泡が噴いたドロドロした白い液体が流れ出たので佳子は慌ててティッシュで拭いたが間に合わず自分の首に掛けていたタオルで拭き取った。
佳子「濃くて凄い量ね、忙しかったから溜まってたのね」
私は黙って座っていると佳子は寝そべってペニスを口に含んで舌で掃除してくれた。
「こんな事したのも何十年振り、それにしても社長は若いわよね、まだこんなに硬いんだもの」と嬉しそうに言った。
私は「この関係を誰にも言わないで下さいね」と釘を刺すと
佳子は「誰かに言っても誰も信用してもらえないでしょ、この歳よ」と言って笑った。
私は「タクシーで家まで送るから」と言うと佳子は「お願いしちゃおうかな」と言った。
タクシーの中で私は「明日からは早番で」と言うと
佳子は「つまらないな、早番じゃ社長に抱いてもらえないから」と。
私「佳子さんは仕事ができるから大事にしたいんだよね」と。
佳子「嬉しい、もし私としたくなったら今度はホテルでしましょうね。いつでも呼んでくれて良いから」と。
私「ありがとう、その時はそうするね」
仕事はパートとは思えないような身内の叔母じゃないかと思うような裏表がなく真面目で丁寧な仕事をしてくれた。
身体の関係を持つと血縁と同様の強い絆が生まれるモノなのかもと思った。
開業後は佳子の家のご近所さんやご主人とご主人の勤めていた会社の部下たちを連れてお客さんでも来てくれた。
ご主人とお目に掛かって紹介された時にはまともに目を見る事が出来なかった。
つづく
いつもご協力ありがとうございます