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官能私小説ノート

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独立開業 10-1話 華道の先生が店に乗り込む

(華道教室の母娘と親子丼 41話 先生が店に乗り込む)と同じ文章

店の営業は順調にいっていた。

売上も頭打ちになっていて銀行の担当者や税理士さんからは2号店の開業を打診されていたが、増やす気は毛頭なかった。

何故ならまだ、生え抜きの社員が育っていなかったからだった。

自分で育てた社員ではなく外で修行して育った社員は信用できないからだった。

当時の私はまだ若いし手を広げるより腹心になる人材を育てる時期だと思っていたからだ。

ランチタイムに華道の先生が珍しく一人で来店された。

カウンターの一番隅の席に一人で座って食事されてラストオーダーまで居たので「先生、今日はお一人なんて珍しいですね」と言うと

先生は「最近は忙しくなったので冷たくなったのね」とイヤミを言われた。

私「そんな事はないですよ、いつも先生の事は気に掛けていますから」と。

先生「今から時間ある?」

私「ありますよ」と言うと「じゃぁ、行きましょう」と言って会計した。

私は社員とパートに後を頼んで店を出た。

「どこに行くんですか?」と私。

「決まっているじゃない」と先生。

タクシーを拾ってラブホへ直行。

私「どうしちゃったんですか?」

先生「何ヶ月もほっとかれたので身体が疼いちゃって」

私「何ヶ月って大げさなまだ1ヵ月半じゃないですか?」

先生「歳を取ると時間があっという間に過ぎるの、若いから分からないでしょ!」と怒っていた。

部屋に入ると先生はキスを求めて来たので私も応えて舌を絡め着物の上から乳房を揉んだが感触が悪かったので帯を解いて着物を脱がし長襦袢だけにした。

長襦袢は柔らかいので乳房の感触が良く伝わった。

乱暴に揉んでいると「この紐で私を縛って」と言ってバッグから着物の紐を取り出した。

つづく

いつもご協力ありがとうございます




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