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官能私小説ノート

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独立開業 11-8話 幸枝(税理士事務所の職員・46才)

(エッチな描写はありませんので、ご興味のない方は読み飛ばして下さい)

彼女も週に数回、店に顧問先の社長やその社員さんたちと食事会と称して連れてきてくれていました。

私のセフレは皆、店の営業マンとして頑張ってくれていました。

顧問先の社長さんや社員さんとの食事会が終わって皆さんを送り出した幸枝は店の外で私を呼び止めて、「今晩は忙しいの?」と訊いてきました。

私は「そうでもないよ、何か?」と幸枝の気持ちは分かってはいましたが、敢えて訊くと、

幸枝「今晩は主人が出張なの、だから・・・」

私「良いですよ、いっぱい愛してあげますよ」と言うと、

幸枝「嬉しい!」と言って私の首に腕を回したので、

私「ダメだよ、社員が見ているじゃないですか?」とたしなめると、

幸枝「は~い」と言って不服そうにそして寂しそうに答えました。

私は崇と茂そして支配人に帰る旨を伝え、着替えて帰る用意をしました。

駅まで歩いていると、幸枝は「お腹空いてるんだけど」とポツリ。

私「さっきの食事会で食べなかったの?」と訊くと、

幸枝「当たり前でしょ、貴方のお店を宣伝する為に皆を連れて来ているのに私がバクバク食べてられると思う?」と言った時には、(もしかして、セフレの彼女たちは皆、そうやって、してくれているのかも?)と気付かされたのでした。

私も何も食べていなかったので「じゃぁ、ご飯を食べてから帰る?」と訊くと、

幸枝は可愛い声で「うん」と言って私の腕に腕を絡めてきました。

こういう仕草も年上の女性ですが可愛いのです。

私「何が食べたいの?」

幸枝「中華が良いかな?」

私「じゃぁ、広東料理でどう?」

幸枝「良いお店を知ってるの?」

私「うん、子供の頃に良く行った店だけど良いかな?」

幸枝「貴方と一緒ならどこでも」

電車に乗って一駅の五反田へ行き、亜〇亜へ。

車内では亜〇亜の思い出を話しました。

その話をしている途中で高校時代に付き合った図書室の司書先生の珠江と一緒に行った事もふっと脳裏をかすめ、懐かしさを感じ、彼女はどうしているかな?と思っていると、幸枝は「何を考えているの?」と。

私は「ごめん、なんでもないよ」と言って誤魔化しました。

(つづく)



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