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官能私小説ノート

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独立開業15-1話 美緒(取引先の娘・33才)

(エッチな描写はないので読み飛ばして下さい)

当店で一番、仕入金額の多い取引先は築地市場の仲卸だった。

一週間に一回月曜日だけは現金を持って築地に行って仕入れをした。

それ以外の曜日は電話注文をして食材が届くとその度に現金で支払った。

当店は全ての取引先に対して現金で取引し買い掛けは一切しなかった。

そのお蔭で安く仕入れることが出来た。

渋谷の店や独立する前の店より10%ほど安い仕入れの食材もあった。

渋谷の店も独立する前の店も決済は手形でやっていた。

それを取引先の社長たちはボヤイていた姿を見ていて「これはダメだな」と思っていたのだ。

当初は甘いかもしれないが取引先と店はお互いにWINWINの関係でなくてはいけないと思っていた。

ある日の夜の営業時に座敷を予約したお客さんがいた。

食べ終わったら座敷に私が呼ばれた。

仲卸の従業員さんと社長の娘の美緒だった。

美緒が「いつも当社をご利用頂きありがとうございます、今日のお料理は大変に美味しく頂きました、そしていつも電話で注文されるのは社長さんですか?」と。

私「はい、私です」

美緒「いつも丁寧な言葉でご注文頂き従業員共々是非社長さんのお店で食事してみたいという事になって伺ったのです」

私「それはありがとうございました、ところで娘さんは帳場に出ておられませんよね?」

美緒「はい、私は事務所の方で仕事していますので」

私「毎週月曜日には伺って仕入れしているんですがお見受けした事がなかったので」

美緒「今度の月曜日には店の方に出ていますのでお声を掛けてください」と。

私「はい、そうさせて頂きます、それでは折角いらっしゃって下さったので、デザート菓子をサービスさせて頂きます。あとコーヒーと紅茶はどう致します?」と。

全員コーヒーを頼んだのでエスプレッソコーヒーもサービスした。

月曜日の朝、私はあのボロ軽ワゴンで崇と一緒に築地に向かった。

店に着くと美緒は待っていてくれて「コーヒーでもどうですか?」と言われた。

南青山、渋谷、創業前そして今の店と長年、この店と付き合ってきたがお茶は出てもコーヒーは初めてで崇が「待遇が一気に上がりましたよね」と言うので「多分、今日だけだよ」と笑った。

しかしこの日から毎回、私たちにはコーヒーが出てきて娘の美緒が対応してくれた。

朝食は場外の築地井上でラーメンを食べていてそれを美緒に何気に話すと「毎回じゃ飽きるでしょ」と言われ「お口に合うか心配ですけど美味しいお店を紹介しますわ」と言って連れて行ってくれた。

行く途中に崇が「買い物を忘れたので二人で行って下さい僕は井上で食べて車で待っていますから」と言うのでキーを渡して彼女と二人で行った。

つづく

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