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官能私小説ノート

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独立開業15-2話 美緒(取引先の娘・33才) 

(エッチな描写はないので読み飛ばして下さい)

美緒が連れていってくれた店は美緒の父親が経営していた寿司屋だった。

確かにネタは良く美味しかったが値段が朝から2500円とは高過ぎだった。

流石にお嬢様は金銭感覚が庶民とは違っているんだろうと思った。

会計は彼女がすると言ったが強引に私がした。

奢ってもらう理由が無かったからだ。

そしたら「もう一軒どうですか?」と言ったが「もう時間がないのでこの次にでも」と言って崇が待つ車に帰った。

既に荷物は車に運ばれていて後は私が帰って来るのを待っていただけだった。

「崇、ゴメン、待たしたよね」

崇は「大丈夫ですけど、どうでした?」と。

私「中卸が経営している寿司屋に連れて行かれたよ、朝から一人2500円はないよな、二人分で5000円も払ってきたよ」と言って苦笑した。

崇「僕も行ってたら朝から7500円ですか、良かったですね、行かなくて」

私「本当、助かったよ。それよりこれ」と言って崇にラーメン代の1000円を渡した。

崇「これお釣りです」と言って渡してくれた。

私が崇を信頼している一番の理由がこうやってキチンとお釣りを渡すところだった。
細かい金を好い加減にする人は大きな金も好い加減に扱うと思っていた。

私はちゃんと釣りはもらった。

店に着くと中卸の娘から電話があったと言われ折り返し電話をすると「社長に怒られた」と言った。

私は「何で?」と尋ねると「自分で連れて行ってお客さんに払わせるとは何事か!」と言われたと。

美緒「だから次回は私に払わせて」と言うので、私は「社長に代わって」と言うと社長が出た。

私「社長、何でお嬢さんを叱ったんですか?私が連れて行って下さいって頼んだんですよ!、頼んだ人間が払うのが当たり前じゃないですか!」と。

私の剣幕に社長は「そうだったんですか、それは申し訳ありませんでした」と平謝りをした。

これは客対店の力関係で年上は関係ないので社長は謝るしかなかった。

電話を切った後直ぐに美緒から折り返し電話があり「ありがとう」と言うので私は「何がですか?」と尋ねると「この埋め合わせは必ずするから」と言われたので「気にしないで下さい」と言って電話を切った。

つづく

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