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官能私小説ノート

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独立開業 15-15話 美緒(取引先・33才)

(エッチな表現がないので読み飛ばして下さい)

従業員全員に「社員旅行で韓国に行きたいか?」と尋ねると全員行きたいと二つ返事だった。

「ただ条件がある」と言うと崇が「条件って何ですか?」と聞いてきたので「使わなくて良いから100万円持って来れる人のみ」と言うと「大丈夫です」と全員、答えた。

事前に私はカジノの事務所に電話を入れて「佐藤水産の社長も行く事になっていると思いますが」と言うと「はい、2名様で承っています」と、「うちは4名で行くので航空券と部屋をお願いします」と言った。

ヨンファと地元の友人に電話してヨンファには行く日にちを伝え友達を3人用意して欲しいと頼み、地元の友人に電話して二日目にソウル市内の観光をしたいから個人タクシーを貸し切りたい旨を伝えた。

3連休は店を休んで店頭に「勝手ながら社員旅行の為、3日4日5日を連休致します。またのご来店をお待ちしております」と張り紙を出した。

当日、私を入れて厨房3名と支配人とで4名で空港に向かった。

空港に着いてラウンジに行くと崇が「もしかしてビジネスクラスですか?」と聞いてきたので

私「いや、ファーストクラスだよ」と言うと

崇「え・・・、初めてです、社長ありがとうございます」と言ったので、

私「俺じゃないんだよ、100万円持って来ただろ?カジノがしてくれたから向こうに行ったら担当者の方にちゃんとお礼を言ってね」と。

崇「いずれにしても初体験なので嬉しいです」

ラウンジで佐藤水産の社長を待っていたが来なかった。

ファースト、ビジネスクラスの案内が放送されたので搭乗口に行くとエコノミークラスの人たちの中に佐藤水産の社長とご友人がいらした。

私「社長はこちらにいらしたんですね、待っててもいらっしゃらないので」と言うと、

社長「エコノミーじゃなかったんですか?」

崇「ファーストです」と言ったので

私は「余計な事口出すな!」と叱った。

私、もうこうなったら仕方ないので「ではお先に」と言って搭乗した。

私は最初からビジネスだったのでカジノのメンバーでもエコノミーがあることを知らなかった。

またあの社長は私の事を「生意気な奴」だと思っただろうなと心配した。

先に教えてくれれば同じクラスの旅券を取って上げたのにと思った。

つづく

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