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官能私小説ノート

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独立開業 15-17話 美緒(取引先・33才)

(エッチな描写はありませんので読み飛ばして下さい)

部屋に入るとヨンファがキスをして来た。

私も「ヨンファ、愛してる」と言って舌を絡めた。

口を離して「色々と頼んで悪かったね」と言うと

ヨンファ「全然大丈夫、依田さんの事をあの彼女が友達たちに言うもんだから私もと言う子が出てきたの」と。

私「俺はそんな良い事したっけ?」と言うと、

ヨンファ「私にも彼女にも洋服や色々買ってくれたじゃない」

私「お世話になったんだからあのぐらい普通にするでしょ」

ヨンファ「それが他の日本人はケチが多いの、貴方は珍しいの」と。

そんな話しをしていると支配人から内線が「社長、彼女には幾ら支払えば良いのでしょうか?」と

私「彼女たちが言う金額を渡して上げて、後のチップは支配人次第じゃないの?」と。

支配人「それではこの話しをあの二人にも言っておきますね」

私「ありがとう、そうして」

私は封筒に入れた5万円をヨンファに渡すとヨンファは「要らないって言ったでしょ」と怒った。

私「これは人集めしてくれたのとこの2泊3日のガイドと通訳のお礼でうちの税理士にも許可を得ているものだから気にしないで受け取って、だからこの領収書にサインして」と言って渡した。

私はメモ用紙に「¥50,000円」「ガイド、通訳代金として確かに受領しました」「ヨンファの名前」と書いて渡して書かせた。

「ありがとう」と言って私に抱き付いてきた。

私はそんな無欲のヨンファが愛おしかった。

崇から内線が「社長、今からそちらに行って良いですか?」

私「うん、良いけど何?」

崇「社長の部屋を見てみたいから」

私「良いけど、大して変わらないと思うよ」

崇「今から彼女と行きますね」

私「うん、分かった」

つづく

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