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官能私小説ノート

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独立開業 15-27話 美緒(取引先・33才)

(エッチな描写がありませんので読み飛ばして下さい)

次週の月曜日に美緒の店に行ってお土産を渡した。

最初に大きな束の韓国海苔を渡すと美緒は「水産会社の社長令嬢に韓国海苔?」と冗談で怒った顔をした。

次にブランド名が入った包装紙の箱を渡すと開いて「スカーフ、嬉しい」と言った。

美緒「パパから言われたの、依田社長はお前には合わないって」

私?「・・・・・」

美緒「パパに言ったの依田さんと付き合いたいって」

私「えっ!言ったの?」

美緒「うん、韓国から帰って直ぐに、そしたらあいつは止めろって言うの、韓国で何か有ったの?」

社長がそんな事を言ってくれた事が嬉しかった「普通にギャンブルしただけだけど」

美緒「そうなんだ、なら何であんな事言ったんだろう」

そんな話しをしていると社長が来て「先日は大変にお世話になりました」と言った。

私「こちらこそ色々ご馳走になって」と。

社長「お世話になったので依田社長の卸値を今後永久にうちの仕入れ値で卸させて頂きます」と。

私「つまり原価ってことですよね、社長そういうの止めませんか?お互いに良い塩梅のお付き合いをしないといつかは綻びると思うんですよ」と言うと、

社長は調子良く「何の問題もありませんから大丈夫です」と言った。

私は銀座、赤坂、渋谷店と独立する前の店に仕入れ担当の後輩がいるので見積書を貰って比較しよう思った。

商売人が原価で卸せる訳がない、何故なら経費を抜いたら赤字になってしまうからでそれも永久にはないだろうと思ったからだった。

1ヶ月してから銀座、赤坂、渋谷の店と独立する前の店の後輩に連絡して佐藤水産の見積書を再度取ってもらって持ってきてもらった。

全ての材料を照らし合わせると延べにすると1%ほどマイナスになった金額だった。

さすが三代目、口だけは先代の真似をした訳だと思った。

つづく

●いつもご協力ありがとうございます






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