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官能私小説ノート

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独立開業 16-1話 真美(病院の薬局の薬剤師・40才)

(エッチな描写はありませんのでご興味のない方は読み飛ばして下さい)

真美とご主人は二人で良く当店を利用して下さっていました。

ご主人の孝雄さんも精神病院の事務長兼院長秘書で院長の信頼は厚かった。

真美と来ない時はクラブのママや病院の部下と一緒に来店して下さっていました。

ある日に初めて娘さんを連れて3人でいらっしゃり、その娘さんを紹介して下さいました。

今度、娘さんの彼がパブを開業するからと言われ開業したら一緒に行こうと言われたのです。

私はこういう誘いは苦手でした。

開業してからお付き合いが始まった特に男性のお客様とは出来れば個人的な付き合いはしたくないと思っていたのでした。

何故なら一回でも飲食を共にすると必ずと言って良いほど次に来店した時に今までより態度が大きくなる人が多かったからなのです。

友達かはたまた身内の年上の気分になってしまうのでしょうかね。

ある日にまたご夫妻で来店されて娘さんの彼が開業するのに無碍に断る事も出来ず、半強制的にレセプションに伺う事になったでした。

ご祝儀袋を用意してご夫妻と店に伺い、一回も面識もない娘さんの彼の店のレセプションに行ったのです。

ご祝儀をその彼に渡して「おめでとうございます」と言うとただ頭をペコッと下げただけで祝儀袋を仕舞いに行きました。

私は「何だこいつ」と思ったのですが来てしまった以上は仕方ないと思ってその場に立ち尽くしました。

真美のご主人は知り合いがいたらしく一人でその席に行って楽しそうに挨拶をしていました。

残された私と真美はその場に居て夏でしたが店内は冷房が効き過ぎていたのか真美は私に「寒い!」と言ったのです。

私は何の事か分からずポカンとしていたら、また「寒い!」とだけ私に言いました。

全く意味が分からずに、またポカンとしていたら何度も「寒い!」と繰り返すばかりでした。

私はどうしたら良いのか分からず取り合えず来ていたジャケットを脱いで真美の肩に掛けてあげました。

踏んだり蹴ったりとはこういう事だと思いました。

立食だったので真美に飲み物を聞いて持ってきました。

孝雄さんが戻ってきて「社長、悪いけどあの人たちと話しがあるから家の奴を家まで送ってくれないかな?」と。

私は何事が起こったのか全く理解できないでいるとまた孝雄さんが「意味分かったよね!」と念を押されました。

私には全く理解不能でした。

病院のそれも経営陣や医師などの多くは周りにいる製薬会社などの営業マンから接待を受けている事が多く、また日頃の仕事は看護師さんがやってくれる事が多いので人にしてもらって当たり前ぐらいに思っている人が多いのも事実です。

勿論、中にはそのような理不尽な事をしない人も沢山おられるのですが。

つづく

いつもご協力ありがとうございます





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