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官能私小説ノート

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大森駅東口のパブ 2-1話 社長のお礼

社長かれ連絡を頂いて部屋のドアを開けておきました。

社長がノックして彼女と入ってきました。

私は「どうしたんですか?」と訊くと、

社長「電話じゃ悪いと思ったので」と言って、ヨンファと私に向かって「部屋まで代えてもらってゴメンね、だから夕飯は私がご馳走したいと思って」と言ったのです。

私「そんな事、本当に気にしないで下さいよ、別に私自身がお金を使った訳でもないのですから。私はこれから彼女のアパートに行きますから、社長のそのお気持ちだけで十分ですから」と言ったのです。

社長「依田くん、頼むよ、私の気が済まないから夕食だけは出させてよ」

私「そこまで仰るならご馳走になります、かえってすみません」と。

社長「じゃぁ、6時にフロント前で」

私「車はどうします?」

社長「タクシーがあるじゃない」

私「カジノで送迎してもらいますか?」

社長「そこまでしてもらったら私の立場がないから」

私「じゃぁ、ヨンファの車で」

社長「甘えてもイイのかなぁ?」

ヨンファ「全然大丈夫ですよ、気になさらないで下さい」と。

社長「じゃあ、6時ね」と言って彼女と帰って行った。

また暫くすると内線があって社長が「そう言えば店を決めてなかったけど」

私「社長と彼女の好き嫌いを教えてください」

社長「俺は何でもOKだけど彼女は肉がダメだね」

私「じゃぁ、海鮮関係だったら大丈夫ですか?」

社長「それで探してくれるかなぁ?」

私「ヨンファに頼みますから」

社長「何から何まで悪いね、彼女に宜しく伝えて」と

私「はい、お気遣いありがとうごいざいます、伝えてます」

(つづく)



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