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官能私小説ノート

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大森駅東口のパブ 6-7話 千鶴28歳を見直す

彼女の食べる顔をよくよく見ると中々美形なんだと思って「この間、お前の事ブスと言った事謝るよ」と言いました。

彼女は「じゃぁ、何に見えるの?」

私「中々のイイ女に見えるかな?」と言うと「でしょう、店で一番人気なのも分かるでしょう?」とまた減らず口を叩いたのでした。

つづけて彼女は「何を食べても本当に美味しい」と言いながら「でもお腹いっぱいになっちゃった」と言ったので「こっちに頂戴」と言って料理を全部綺麗に食べた頃に関口先輩が私たちのテーブルに挨拶に来ました。

関口先輩は彼女に向かって「ご来店下さいましてありがとうございました、私がシェフの関口です」と。

彼女は驚き、立ち上がって「田中千鶴です、依田さんと一緒に働いています、何を食べても全部美味しく頂きました」と。

関口「ありがとうございます、どうぞお掛け下さい」と言って「依田、味の方はどうだった?」と。

私「はい、さすが先輩です、彼女が言う通りで何を食べても美味しく頂きました」

関口「この間、葉山の山本と韓国に行ったんだってな、渋谷のオヤジ(師匠)がぼやいていたよ、散々だったって」

私「そうなんですよ、色々とあって私も頭に来たから、その後は何の接待もして上げなかったんですよ」と。

関口「次は俺だけ連れて行ってよ」

私「良いですけど、山本さんのように人数を増やしたりしませんか?」

関口「あいつそんな事したんだ」

私「急に3人も増やしたし、色々あったんですよ」

関口「じゃぁ、また連絡するよ、」

私「実は先輩、部屋引っ越したので電話番号が変わったんですよ」と言ってメモ用紙をもらって電話番号を書いて渡した。

関口「分かった、電話するよ、今日はゆっくりして行ってね、この後デザート菓子を出すから、コーヒーと紅茶はどっちがイイ?」

彼女「コーヒーで」と私「同じで」と言いました。

彼女「依田さんの先輩って紳士ね」

私「うん、一番仕事出来たし紳士だと思うよ」

彼女「あの先輩も独身?」

私「そうだけど、またそうやって悪い虫が」

彼女は舌を出して笑った。

デザート菓子を食してコーヒーを飲み終わると3時過ぎていました。

(つづく)



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