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官能私小説ノート

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大森駅東口のパブ 7-1話 多佳子26歳

ある土曜日の仕事終わりに社長が「皆で今から飲みに行こう」と珍しく誘ってくれました。

私は断る理由もなかったので一緒に行ったのです。

社長の行き付けのスナックに行きました。

店の女の子が8人と私と社長で10人でした。

そのスナックは小さな店で10人が入ると満席で貸切状態になったのです。

ママが「今日はこれでお客さんを入れないから貸切にするね」と言いました。

社長の隣にいた千鶴が私の席の隣にきて私にビールを注いでくれました。

私はわざと礼儀正しく社長に聞こえるように「ありがとうございます」と言って彼女のグラスにもビールを注ぎました。

その後、千鶴は社長の隣に戻ってくれました。

私の横には店の二番人気の多佳子が座って「依田さん、千鶴から色々聞いたわ」と。

私は焦った「あいつ、また余計な事を言ったのか?」と心の中で叫んでいました。

多佳子は韓国の話しをしただけでヨンファの話しはしませんでした。

多佳子「依田さん、私も韓国に連れてって」と言うと千鶴が口を挟んで来て「多佳子、図々しいわよ、貴方、彼がいるじゃない」と言ってくれました。

多佳子は「千鶴には関係ないじゃない!」と言い返したのです。

社長が皆に良い所を見せようと「今の売上の倍になったら皆を韓国に社員旅行で連れて行くから」と。

皆「嘘・・・・、社長ホント?嬉しい」と口々に言いました。

多佳子は私の横から動こうとしなかったのです。

私は今日は多佳子をお持ち帰りしようと思いました。

千鶴より背が高くて脚も長く出る所は出ていて顔も中々な美形でしたから。

ただちょっと図々しい部分はあるのですが、性格だから仕方ないと思いました。

それに彼氏が居てくれる事が何よりも有り難かったです。

ボックス席の背もたれと多佳子の腰の間に手を回して脇腹を触ってノックしました。

多佳子も気付いて私の膝に手を置きノックしたのです。

今晩セックスOKですか?の合図でした。

2時間ほどするとお開きになって社長と千鶴は一緒にタクシーに乗ったが一回降りて来て、私と多佳子の所にきて「真っ直ぐ帰るのよ!」と念を押して言ったのでした。

多佳子「大きなお世話!」と言い返していました。

その他の子たちもそれぞれタクシーで帰って行きました。

(つづく)



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