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官能私小説ノート

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前妻 千春 1話

(エッチな描写はありませんのでご興味の無い方は読み飛ばして下さい)

私の人生の中で余り思い出したくない人の一人が前妻の千春です。

一軒目の店を撤退させた後に大森駅東口のパブをヘルプし、その後また、修行時代の師匠に再度師事して、ヘルプ要員として様々なレストランやホテルなどにヘルプに行ってました。

その時に出会った女性でした。

ある小さなレストランにヘルプに行った時にウエイトレスのアルバイトとして働いていたのが、この前妻の千春でした。

このレストランで仕事していて、ヘルプの私を支配人以下全員で歓迎パーティーを開いて下さったのです。

ヘルプの料理人に対して歓迎パーティーを開いて下さるお店やホテルは皆無と言って良いほどでした。

私はこの時点ではお酒は余り得意ではなかったので、歓迎パーティーは遠慮したのですが、従業員さん全員で「行きましょうよ!」と言われたので、有り難くお付き合いさせて頂いたのでした。

このお店の従業員さんの中にお酒の好きな人がいらして、私の歓迎会と称してその方々の飲み会としただけの話しでした。
店が閉店してからですから、遅く始まりました。

帰る時間には当然電車も終電が出てしまっていました。

殆どの従業員さんは店の近くに住まいがあったので、徒歩で皆さん帰宅しました。

私はタクシーで帰ろうと思い、皆と別れてからタクシー乗り場に歩いて行くと、アルバイトの千春も私の少し後を付いてきたのです。

私は後ろを振り返ると、千春が恥ずかしそうな顔で笑っていたので「お住まいはどちらですか?」と訊くと、「大井町です」と答えたので、「私も蒲田なので途中で下ろしますから送って行きますよ」と言うと「良いんですか?」と言うので「どうぞ!」と言ったのでした。

(明日のブログに続きます)

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