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官能私小説ノート

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前妻 千春 5話

(エッチな描写はありませんのでご興味の無い方は読み飛ばして下さい)

私は彼女に「これからどうしたいの?」と聞きました。

彼女「貴方が嫌じゃなければ貴方と結婚したいんだけど」

私「はぁ!結婚?」と余りにも唐突だったので困惑していると

彼女「貴方に色々してもらったのに私は何もお返ししていなくて心苦しいから」と。

私「だからって結婚するって言うのはどうなの?」

彼女「でもこれからも貴方と一緒に居ようと思っているから、それだったら結婚しちゃった方が良いかと思って」と。

私「でもまだ俺は君に愛情を感じてないんだけど」

彼女「大丈夫、これから私の魅力を沢山教えてあげるから」と自信満々で言うのです。

確かに良く見ると猫顔で美しいのですが第一印象の何となく陰がある暗い感じは否めないのです。

あの九州で同棲していたというオジサン連中には、そういうのが魅力なのかもしれないと思ったのですが当時の私はまだ若く彼女のその魅力は良く分かりませんでした。

彼女の容姿は良く見れば、まあまあという感じで顔は藤原紀香さんを少し色黒にして、そして少しスリムにした感じでした。

髪の毛は染めてないのに赤かったです。

私は基本的に女性の顔のタイプはネコ科よりイヌ科の顔の方が好きだったので彼女は私のタイプではありませんでした。

とりあえず彼女の心配事の一つを残して全てクリアしました。

その一つは中絶です。

私は中絶すると母体に影響が後々に残ると高校時代に聞いた事があったので、自身で決心を固めて、「君の身体に将来的に何らかの影響が残るから、俺の子として育てるから産みなよ」と言ったんです。

そしたら彼女は「そんなの悪いよ」と言って中絶をすると言って聞きませんでした。

この数日後に産婦人科に一緒に行って相談してきました。

中絶する日が決まり、お金を用意して一緒に行き、書類に父親の名前を書かなくてはいけなかったので、私が署名をしました。

私が書類に署名をしている部屋に院長先生が来て、私に対して懇々とお説教をし出したので、散々、無責任な男だを連発されましたが、署名した以上は仕方なく神妙な顔をして聞いていて、最後には丁重に謝罪すると、凄い剣幕でその院長は「私に謝罪するのではなくて彼女とその子供にしなさい!」と。

その後、院長先生が退出した後に彼女が私に「ごめんね」と謝ってくれたその顔が、今でも鮮明に覚えています。

一日入院すると言われたので私は帰ってきました。

次の日に私は仕事に行っていたのですが彼女はアパートに帰っていました。

帰宅すると横になっていて起き上がろうとしたのですが、「寝てなよ」と言って寝かせておきました。

やはり嫌いになった男性の子供でも中絶をしたという事は心に大きな傷が残ったのでしょうから、優しくしてあげようと思っていたのです。

その頃は私の給料だけで、彼女が仕事をしなくても食べていけるぐらい稼いでいたので、彼女の仕事を辞めさせて、専業同居人にさせました。

(明日のブログに続きます)

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