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官能私小説ノート

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前妻 千春 12話 妻の正直な告白と悪夢を見た気持ち

妻は何事かあったかと思ったのか驚いて起き上がり「どうしたの?」と一言、言ったので、

私「何でもないよ、疲れたから、ごめん」と言うと、

妻「私、何か言っていた?」と訊いてきました。

私「いいや、相当に感じていたみたいだったけど、その他は何も言ってなかったけど」と嘘を言いました。

妻は「それなら良いんだけど・・・」と何か気まずそうにして私を見たのです。

私は(妻は何かを知っているのかな?)と思いながら妻を見ました。

妻「本当の事を言ってよ!」と。

私「いや、何もないよ」と言うと、

妻「前の同棲していて中絶した人とした時に、私が九州時代に同棲していた彼の名前をイッた時に連呼したみたいで、それをその彼が言っていた事があるんだけど、まさか今日も言ったかと思って心配しちゃったの」と正直に言ったので。

私「その男性は相当に上手だったんだね?」と言うと、

妻「上手では無かったとは思うけど、心底、愛していて、奥さんと別れてくれて、結婚してもらいたかった人だったの」と。

私は(何も、この期に及んで、そこまで正直に言わなくても良いのに)と思いましたし、もしかしたらこの入籍は失敗したかも?とこの時に思いました。

そんな会話が続き、私はいつの間にか朝まで眠ってしまいました。

朝、起きると、昨夜の事は悪夢を見ていたのかと思えたのです。

それは朝、起きて食卓に行くと既に昨夜に食べた食器やお酒類が全て綺麗に片付けられていたからでした。

私は洗顔をしてから、台所に行って、ゴミ箱や燃えないゴミの袋を何気に漁ったのですが、無かったのです。

狐につままれたような気持ちで出勤しました。

(つづく)

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