妻を初めて抱いたあの悪夢の夜以降は毎晩のように私を求めてきました。
私も妻の絶頂の声を聞きたくて、昼休みに帰って抱く時もありました。
昼休みでは妻はお酒を飲んでいないので、アクメの際に前の彼の名前を呼ぶことは無かったからでした。
なので私はなるべく、妻が酒を飲んでいない時を見計らってする事が多かったです。
「ただいま!」
「あれ、どうしたの?」
「お前の顔が見たくてさ」
妻がダイニングを掃除しているところで、私は背後から妻の乳房を揉むのです。
「ちょっと~!いきなり何よ~」
お構い無しに、洋服の上から乳房を揉み続けると、乳首が固くなったのを確認します。
妻をこちらに向かせ、キスをし着衣とブラ越しの上から怪獣のように乳首を噛むのです。
「いやん、洋服に唾の痕が付くじゃない、今は忙しいからダメよ!」
そうは言われても止まりません。
「んもう~待ってってば~」
スカートの中に手を入れて、中の下着を引きずり下ろします。
「きゃっ!」
妻のアソコを弄り指で上下に擦ります。
「あぁん!ちょっとぉ!ダメだってば~」
でも妻は言葉だけの抵抗に過ぎません。
それどころか、掃除機のスイッチを、さっと止めたのです。
(つづく)
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