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官能私小説ノート

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前妻 千春 18話 見知らぬ男と妻が我が家で昼間の密会

社長と奥様が副長を自宅に呼んで、妻との只ならぬ会話のテープを聞かせ、本人からも事実を聞き、解雇という形になったのです。

でも人手不足と言う事で妻のパートはそのまま継続する事になりました。

私はその事をまた社長の奥様から伺いました。

もうこの頃には妻への愛情も薄れていて、休みの日には蒲田に帰って定食屋のオバサンや華道の先生などと遊んでいました。

私は休みの前夜にはパ-トで夕方には家を空ける妻には何も言わずに蒲田のアパートに帰って行っていたのです。

そして明くる朝にそのまま出勤するような生活をしていました。

毎週の休みの前夜にそんな事をしていたので、妻も学習をしたのでしょう。

ある日の休みに華道の先生も定食屋のオバサンも遊んでくれない日があってその日の昼間に自宅アパートに帰ってきたのです。

私のアパートは一つの建物に一階に2所帯、二階に2所帯で向い側にも同様のアパートが有ったのです。

その二つの建物のアパートはそれぞれ二つの階段から上がることができるアパートだったのです。

私の部屋は一階で、部屋の前には見慣れないバイクが停めて有ったのです。

不思議に思いながら自宅の玄関前に立つと中から見知らぬ男性と妻の声が聞こえてきたのです。

そして少し経つとその声は段々に遠ざかっていったのです。

私は「もしかして?」と不吉な予感がしたので、裏に回って寝室の掃き出し窓を見ると、曇りガラスの向こう側で二人が立っている姿が見えました。

間違いなく男女が絡んでいる姿に見えたのです。

私は掃き出し窓の外に小さな縁側のような台があって、そこに座って中の声を聞き耳立てて聞いていました。

(つづく)

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