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官能私小説ノート

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前妻 千春 36話 妻の親友の友子の誘い

友子から休みの前日に電話があり待ち合わせをしました。

友子は千春の高校時代からの親友で私と千春と同棲し出した頃に千春から紹介されその時から血の繋がらない義妹同然の付き合いをしていました。

ただ、お互いのアパートなどの行き来や3人でドライブや買い物、そして食事などに行ったりの付き合いでした。

当時、友子は百貨店の販売員として日々忙しく働いていていたのです。

毎週水曜が百貨店の休業日でしたが、火曜の仕事終わりには売り場主催の勉強会があり水曜日の休日にも業者さんやメーカーさん主催の講習会があり休む暇が無かったようでした。

そんな彼女ですから彼と呼べる男友達も無く、講習会が終わっても遊ぶ友達も居なかったので、千春に声を掛ける事が多く良く3人で遊んでいたのです。

私も千春と同じぐらい大事にしていましたし、年上ではありましたが妹同然に思って大事にしていました。

3人で遊ぶ時に車に乗る際には私が運転をしますが、千春と友子は後ろの席に座らせて友子が寂しくならないようにしていたり、喫茶店やレストランで座る席も、奥に千春と友子を座せて、私が手前の席に一人で座るようにしていました。

ある火曜の夜に友子から明くる日の夕方に会ってほしいと電話がありました。

「千春も一緒が良いの?」と訊いたのですが「私だけで」と言われ、友子のアパート近くの喫茶店で会う事にしたのです。

その日は早番にシフトを変えてもらって、明くる日は休みを交代してもらって、店を出てタクシーを飛ばして喫茶店に着いたのは約束の5時15分前でした。

店に入ると既に友子は待っていました。

友子「忙しいのに無理に呼び出してごめんね」とニコニコ顔で。

私「大丈夫だよ、ところで何?」

(つづく)

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