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官能私小説ノート

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前妻 千春 44話 美容室経営のひかる先生との出会い

(エッチな描写はありませんのでご興味の無い方は読み飛ばして下さい)

私は男の癖して床屋いわゆる理容室より美容室の方が好きでした。

男性にカットしてもらうよりは女性の優しい手でカットしてもらった方が気持ち良いですし、また私は料理人になるのではなく本当は美容師になりたかったからでした。

そんな訳で社会に出てからは美容室に行き髪を切ってもらったり、パンチパーマを掛けてもらっていたのです。

前妻と結婚する前は蒲田の美容室に行っていたのですが、結婚してからは横浜の勤務先と住まいの近所で奥さんが1人で経営していた完全予約制の小さな美容室に行っていました。

この奥さんは勤務していたレストランにも度々来店して下さっていたので、顔見知りで仲良くさせて頂いていました。

妻の千春はこの奥さんとは性格的に合わないらしく他の美容室に行っていたのです。

この店は勤務先と自宅アパートから徒歩で行けますから店の休み時間や休日に行っていました。

ご家族はご主人と小学生のお子さんが二人居て、奥さんは40歳代で、髪は茶髪でソバージュを掛けていて長く、いつもバレッタで止めていて、乳も中々の大きさでロケットバストで腰も括れていてヒップも大きめのグラマーな奥さんでした。

この奥さんのバレッタをしている姿が女性的で、それからと言うものは長い髪の女性と付き合うとバレッタで止めてほしいと良く頼みました。

私はいつも平日の昼間に事前予約で行っていたので、ご家族と会う事はありませんでした。

ある日の予約した時間に行くと奥さんは泣いていたのか目を真っ赤にして腫らしていました。

私は(いつもは明るい奥様なのでどうしたのかな?)とは思ったのですが、失礼と思って何も聞かないでいたのです。

そしたら奥さんの方から「ねえねえ、聞いてよ、昨日、うちの主人の背広のポケットから女性の電話番号が記されたラブレターが入っていたから問い詰めたら不倫の彼女だって言うのよ、確かにここ一年ぐらいは良く残業だと言って帰宅が遅くなっていたから、何となく変だとは思っていたんだけど」と。

私「そんな事があったのですか、でもご主人も何で不倫の相手だと認めちゃって隠し通さなかったのでしょうかね?、私だったら絶対に口は割らないですし、そんなものを背広のポケットには入れておかないですけどね」と。

奥さん「そうよね、私もそう思ったんだけど、うちの主人は結構、抜けているところがあるのよね」と言って苦笑いをして、その後は普通に髪の毛を刈ってくれていました。

(END)

いつもご協力ありがとうございます



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