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官能私小説ノート

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前妻 千春 100-7話 美容室のひかるの店へ

ひかるの指先は生き物の様に見出した自身の弱点へと更に過酷な攻めを続けていくかのようで、クリを押し潰し、軽く捻り回し、時折、爪先を押し当てると、その瞬間に涎を垂らしながら「イイ、イイ、その指が、イイの・・・」と喘いでいました。

自身で毎晩の寂しさを紛らわしているのか、自身で慣れた手付きの指圧を加えるだけで、悦びの神経を揺さぶり出して指の腹で押し潰し捻り上げる度に、その快感が込み上げてくるようで、整えられた爪先で押し当てながら押し潰した時に「・・・・・」声も無く、3度目の絶頂へと押し上げられ、ひかるはその後、両手をパタリとベッドへと投げ出し連続の痴漢の指先から解放されたかのような安堵と訳の分からない状況に陥った事への戸惑いが交錯した顔で私の目を見詰めたのでした。

私はその雌化したひかるの一人で快感を上り詰めていった光景を見て、白けてしまったのでした。

ひかる「私、今何をしていたの?」と。

私は「お風呂から出たら直ぐに眠ってたよ、疲れていたんじゃないの、飲めないお酒なんか飲むからだよ」と嘘を付きました。

ひかる「そうだったんの、ごめんなさい」

私「疲れているみたいだから今日は帰ろう」

ひかる「良いの何もしないで」

私「うん、大丈夫だから気にしないで」

そう言って、服を着て、無言で自由が丘の駅に向かい、切符を買って渡して「じゃぁ、またね」と言って反対方向のホ-ムへと歩いたのでした。

(END)

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