その後、私は彼女の脚をM字に開かせて上に乗り正上位の体勢で「入れるよ」と伝えると、
彼女は「お願い、待って下さい、そんなに大きいのが入るのですか?」と不安そうに言ったのです。
私は「優しくするから大丈夫だよ、でも痛かったら、遠慮しないで言ってね」
威きり立っていた肉棒の先に膣から溢れて出ていた愛液を塗りたくって亀頭の先だけをゆっくり差し込みました。
彼女「うっ」と声を出して体に力が入り「うっ」と。
私「痛いの?」
彼女「大丈夫です」
私は彼女の言葉に耳を傾けました。
肉棒をほんの数ミリづつ奥に差し込んでいくとその度に彼女は「うっ、うっ、うっ」と、身体を強張らせて声を漏らしたのです。
亀頭部分だけが入りました。
私は「先っぽだけ入れたけど痛い?」
彼女「大丈夫ですけど、張り裂けそうな感じです」
私「じゃぁ、これでもう止めようね」と言って抜き、頼子の横に仰向けになって寝ました。
彼女「え、もう終わりですか?」
私「うん、無理はしない方が良いからね」
彼女「嫌です、これで終わるのは絶対に!、ちゃんと最後までして下さい」
私「また今度にしようよ」
彼女「私の事が嫌いになったのですね」と言い泣き出したのです。
私「何も泣かなくたっていいじゃない?」
彼女「だって、もうこんな機会が作れなかったら、一生シェフに抱いてもらえなくなっちゃうのですから絶対に最後までして下さい」
(つづく)
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