私「うん、つかぬ事を訊いても良いかな?」
彼女「何ですか?」
私「頼ちゃんはオナニーをするの?」
彼女「そんな事、答えられないです、それより頼ちゃんは止めて呼び捨てにして下さい」
私「頼子がそう言うんだったら、じゃぁ、良いよ!」と少し怒ったように。
彼女「ごめんなさい、週に2回はシェフに抱かれている事を想像してしていました」
私「だったらオナニーはこれからも続けてくれるかな?」
彼女「はい、それと中イキは関係あるのですか?」
私「うん、感じ易い身体にするって事だからさ」
彼女「はい、これからもシェフに抱かれているエッチな事を想像してオナニーは毎晩します」
私「そんなに無理しないでも良いから継続してやってみて」
彼女「はい」
私「じゃぁ、今、頼子はどうやってオナニーをするのかをここで実演してみてよ」
彼女「はい」と言って四つんばいになりバックの体勢になった枕に顔を乗せて右手でクリを擦り出しました。
10分ほどクリを擦っていると、「ウッ、ウゥゥゥ・・・・」と脚を伸ばして尻を何回か跳ねらせアクメに達したのです。
私はその間、自身の肉棒を擦って見ていました。
「頼子~、良い物を見せてもらったよ、頼子はバックが好きみたいだね、次はバックで攻めてあげるから、でもイク時はイクゥゥゥーーー!とハッキリ言ってくれないと嫌だな」
彼女「はい、これからはちゃんとイクゥゥゥーーー!と言いますね」
私「うん、その声を聞くと俄然やる気が起きるからさ」
彼女「私、調理場でシェフからレイプされるのを想像していつもオナニーしていたのです、私、変態なのかもしれませんね、そうすると凄く感じちゃって、直ぐにイッちゃうんです」
私「今度は店でバックでやってあげるから、レイプのように乱暴にね」
彼女「お願いします」
私たちはシャワーを浴びてから着替えて、渋谷の師匠の店で夕食を取ってから頼子を送って帰宅しました。
それからと言うもの、私の車で毎朝晩の彼女の送迎も私の仕事になったのです。
(END)
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