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官能私小説ノート

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隣の席の圭子 23話 朝食


(エッチな描写がありませんので読み飛ばして下さい)

キッチンから野菜を切る音が聞こえてきた。

目を覚ますと一瞬自分は何処にいるのか分からなくなっていた。

昨日の記憶を思い起こすと圭子の先輩文恵の家に泊まっていたのだ。

文恵「起きたぁ?」とキッチンから「歯ブラシと歯間ブラシとタオル用意してあるから洗顔して」

眠い目を擦りながら洗面所に行き洗顔した。

その後、リビングに行くと座卓の上にフォークが添えられてあり、ランチョンマットが敷かれて生野菜のサラダ、ハムエッグ、トースト、コーヒーが並らべられていた。

「起きたばっかしだと食べられないかぁ?」と文恵。

私は「大丈夫、胃が幼児と同じで起きて直ぐに食べられるんだ」と言った。

文恵は「胃もお子ちゃまなんだ」と笑った。

「いただきます」と言ってサラダから食べハムエッグを食べて、

「美味しい」と言うと「全部、焼いただけだよ」と笑いながら言った。

「家庭的なんですね」と言うと、

「まぁね」と笑った。

食べていると電話が鳴った。

電話に出た文恵は小さな声で「圭子」と言った。

私は自分に指差し「帰ったと言って」と。

文恵「彼は朝一番で帰ったわ」と言った。

電話を切って、「圭子、私と何かあるんじゃないかと勘繰っていたわ、圭子の立場だったら仕方ないわよね」と。

その後、昨日行ったお好み焼き屋の同級生からだった。

昨日の説明をして「今も彼が居るの」と言って私を見てウインクした。

文恵は電話口で私に聞こえるように「美紀、今から来る?、じゃぁ待ってる」と言って電話を切った。

文恵「あの子、今から来るって貴方を紹介してって」

私「昨日の話ししてたでしょ?何て言ってた?」

文恵「美紀はイイなぁって言ってたわ、実は私たちレズなの」

私「この地域はレズが多いんだね」

文恵「下手な男と付き合うよりは女同士の方が妊娠もしないし気持ちイイもの」

私「確かにそうとも言えるね」

つづく

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