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官能私小説ノート

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20-6話 妻、弘子とのその後 (1986年12月10日)


仕事が終わって執務室にいると、弘子から電話があり、昨日のお礼を言われました。

「私こそ、 アパ-トの部屋の掃除をしてくれてありがとう」と言うと、彼女は「昨日は何から何まで依田さんにご馳走になって、そのぐらいしかお礼のしようがなかったので」と。

私は「そんな事は気にしないで下さい、デ-トは男性がご馳走するのは当たり前ですから」

彼女「では今度のデ-トの時は私がご馳走します」

私「大丈夫ですよ、一緒に付き合って下さるだけで、嬉しいんですから」

彼女「私を非常識な女だと思ってらっしゃるんじゃないですか?」

私「えっ、どうしてそんな事を仰るのですか?」

彼女「だって、先に依田さんと約束していたのに、後に決まった会社の人たちとスキーに行くなんて言ったから」

私「その話しですか、終わった事じゃないですか?もうその話しは止めましょう」

彼女「良かった、依田さんに嫌われなくて」

私「そんな事では嫌わないですが、今後は気を付けようとは思いましたよ」と意地悪を言いました。

彼女「やっぱりそうですよね」

私「本当に、もうこの話しは止めましょう」

彼女「はい、反省しているのでお許しください」

私「はい、分かりましたから、もう止しましょう、それではまたご都合の良いお休みを前もって教えて頂けますか?」

彼女「では、来週の火曜日の16日は如何ですか?」

私「私は構いませんが」

彼女「ではその日でお願いします」

私「はい、ではまたお宅まで迎えに行きますから」

彼女「はい、すみません」

その後も他愛のない話しを一時間ほどして電話を切りました。

(つづく)

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