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官能私小説ノート

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20-8話 2回目のデ-ト (1986年12月16-1日)

今日のデ-トはドライブは止めて、電車で移動する事にしたのです。

彼女には昨夜に電話して最寄の駅の改札口で待ち合わせする事にしました。

彼女と電車に揺られて目的地へ 

電車待ちしている時なんかは、取りとめのない普通の会話をして、電車で並んで座っている時は小さな声で仕事や今までの失敗談を話すと、彼女は笑ってくれて、回りの乗客も私の話しでクスクスとかニヤニヤとかして笑っていました。

彼女は笑い声が明るくて、それも魅力の一つでした。

その後は私自身が恥ずかしくなって「 ・・・ 」沈黙。

でも、それが、不思議ですが、変な空気にはならず、気拙いとかでも、何でもなく違和感もなく普通でした。

彼女と初めて彼女の家の門前で会った時から、空気のような気取らなくて、素のままでいられる不思議な雰囲気を持ち合わせていたのです。

またフレンチやBARで話していても楽だなぁって思っていたので、電車の車中でもやっぱり楽でした。

波長が合うってこんななのかもしれないと思っていました。 

目的駅のホ-ムに到着。

で、これから歩くよと言う瞬間で私は階段で躓きました。 

段を思いっきり踏み外して、頭を搔いていると、彼女はまた笑ってくれたのです。

今でも良く躓くのです。

そういう時に弘子は昔を思い出すのか良く「くすっ」と笑います。

(つづく)

いつもありがとうございます



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