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官能私小説ノート

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20-12話 2回目のデ-トのお礼 (1986年12月16-5日)

2回目のデ-トの完結編です。

弘子とディナーを食べていると、弘子は「依田さんってトランペットも吹けるんですね、お上手だったので本当に驚きました」と言いました。

私は「でも一番、上手なのはホラなんだけど」と言うと、また彼女はクスッと笑いました。

その後彼女は、「ホテルでも中心的な仕事をされていて、趣味も沢山有って、凄いですよね?」

私「趣味と言っても下手の横好きの日曜大工と車旅ぐらいだけど」

彼女「外国は何処に行ったのですか?」

私「アメリカ、サイパン、韓国、台湾、香港、ぐらいかな?弘子さんは?」

彼女「私はハワイだけです」

私「ハワイかぁ・・・、暖かくて良いよね」

彼女「国内では何処に行きましたか?」

私「全部、車旅だけど、北海道を除いて関東より北は全県制覇したけど、南は大阪までで、その他は休みが取れないから行ってないんだ。飛行機だったら九州全県制覇したけど、車では未だなんだ」

彼女「凄いですね、私は両親と一緒で北海道、青森、宮城、新潟、石川、・・・(暫く思い出して)、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、うぅぅぅ・・・、あと・・・、都内は当たり前で、神奈川、山梨、三重、・・・(暫く思い出して)、兵庫、香川、大阪、京都、奈良、・・・(暫く思い出して)、鳥取、島根、山口、福岡、長崎ぐらいでしょうか、でも私、車酔いするから、電車とかバスそして飛行機は苦手なんです」

私「へぇ・・・、そうだったの?でもこの間のドライブは大丈夫だったじゃない?」

彼女「依田さんの運転は丁寧だったから酔わなかったんです」

私「そうだったんだ、だったらまた今度ドライブして行った事の無い県に二人で行けるようになると良いですよね」

彼女「本当にそうなると嬉しいです」

私「ではこれからも宜しくです」

彼女「こちらこそ宜しくお願いします」

それから一時間ほど話して、彼女の家に送って、その後私は蒲田のアパ-トに帰り、明くる朝にホテルに出勤しました。

(つづく)

いつもありがとうございます



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