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官能私小説ノート

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20-17話 弘子との一週遅れのクリスマスディナー (1986年12月30日)

シェフも名刺を取り出し、私と弘子に渡し弘子に対して「この店のシェフを勤めております、宝田です。依田さんとは修行時代に同じ料理長に付いていたんですよ」

弘子「え、そうだったんですか、依田さんは何も仰って下さらなかったから」

私「わざわざ言う話しでもなかったから」

シェフ「依田さんは昔から悪戯好きですから、鈴木様を驚かせようとして言わなかったのではないですか、鈴木様からのご予約でコース料理を承っておりますが、依田さんとご一緒という事で、数品私からサービスさせて頂きたいのですが、宜しいでしょうか?」と。

弘子は私の顔を見て、小さな声で「良いんですか?」と訊いてきました。

私はシェフに向って「ありがとうございます」と言い、持って来た手土産を「皆様で」と言ってシェフに手渡しました。

シェフ「それではごゆっくりしていって下さい」と言って一礼して厨房に帰って行きました。

その後、ソムリエが来てワインリストを持って来たので、私は弘子に「妥当な金額で任せして良いよね?」と訊くと、

彼女はソムリエに向って「はい、お任せします」と言いました。

(つづく)

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