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官能私小説ノート

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20-18話 弘子との一週遅れのクリスマスディナー (1986年12月30日)

ソムリエが出て行くと、彼女は「依田さんって知り合いが多いんですね」

私「私の知り合いが多いのではなくて私の師匠のお弟子さんが多いんですよ」と。

彼女「先日のお店のオーナーシェフもそうでしたし、知り合いが多いと楽しいでしょう?」

私「ま、そうかもしれませんね」

そうこうしている内にソムリエがワインを持ってきて、テイスティングを私にさせようとしたので、私は「彼女に」と言い、ソムリエは「失礼しました」と言って彼女にしてもらい、彼女は「はい、これで」と言いました。

ワインを注がれて、ソムリエは一旦、出て行きました。

その後、料理が運ばれてきて、様々な話しをしました。

ゆっくり、食事をして、デザ-トとコーヒーが運ばれて来た後に、

私「これは君へのクリスマスプレゼント」と言って手提げ袋から包みを出して渡しました。

私が愛用しているブランドのマフラーでした。

このブランドはユニセックスは無く、女性服が主ですが、男性物もコ-ナーの片隅に置いてあって、ニットが主流なので、軽くて暖かくて着易いので、冬物は特に良いです。

そしてたまにバッグや帽子などが販売されます。

マフラーは私の母にも買って上げた事があって、とても軽くて暖かいと言っていたので、弘子にも買いました。

弘子は不思議と男性物が良く似合いました。

(つづく)

いつもありがとうございます




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