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官能私小説ノート

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22-1話 パティシエの敦子 (1986年12月26日)

クリスマスディナーが昨夜で終了しました。

クリスマスは厨房も大変ですが、それ以上にパティシエも大変になります。

敦子も同様で、超多忙な毎日を過ごしたと思います。

親御さんが子供を面倒見てくれているとは言え、他の独身のスタッフよりは家とホテルの往復で大変だったと思います。

執務室に敦子から内線電話が掛かってきて、「シェフ、今晩お時間はありますか?」と。

私も極度に疲れていたのですが、「少しぐらいの時間だったら大丈夫だよ」と答えました。

ただ、男性は極度に疲れていると、したくなるのも事実なのです。

敦子「では、22時に〇〇線の××の駅前の喫茶店で待っていますので」と。

私は時間前に車でその喫茶店に向かいました。

それ以降の話しは21話以降のパティシエの敦子に綴ります。

(つづく)

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