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官能私小説ノート

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弘子とのその後 1-2話

弘子と初めて会ってから約1ヵ月半が経とうとしています。

当時の弘子は引っ込み思案で大人しい性格にも関わらず、珍しく浮かれていたそうで、あっち、こっちで 「彼ができました!」と言って回っているとの事でした。

1回目のデートの時は、蒲田のボロアパートに連れて行った事や、修行先の店に連れて行き、その際に、オーナーにこっそり「彼女?」って聞かれた時に「はい」って答えた事など。

本当か嘘かは分かりませんが、初めて出来た彼だそうで、本当に嬉しかったのだと思うと、トコちゃんからも栄養士からも伝え聞きました。
 
3回目のデートの時には既に私の「両親や弟夫婦にも弘子を会わせたい」って言われたとトコちゃんや栄養士に言ったみたいで、嬉しかったようでした。

弘子とは栄養士に紹介してもらったあの時から波長が合うなと、思っていたのは事実で、そんな人と一緒に温かい家庭を作りたいとも思っていました。

なので、性急かもしれませんが、肉体関係は追々で、大人的な既成事実だけは早めに作ってしまおうと思い、「あの人にも会ってもらいたいし~、この人にも会ってね」と外堀を埋める事を念頭に思っての行動をしていました。

弘子も段々に私のペースに嵌り込んで来て、結婚する事が現実化していったようでした。

年初のデートでは関西にいる親友の蛭川に会わせたくて、北関東の何でも話していた先輩が経営するホテルに行こうって約束をしていたのですが、弘子の体調が微妙だったので行先は都内の水族館デートを楽しんだ後、私の実家近くにある最もお気に入りの割烹に連れて行きました。

大将には弘子が野菜や魚が好きなことも、酒が飲めない事も知らせていました。

お任せでお願いしていたので、弘子に合わせて料理を出してくれました。

女将からは、「いつお式をするの~?」と冷やかされ、大将からは、「和夫さん、弘子さんかぁ、子供さんの名前は何にするのかな?」と言われて弘子は顔を真っ赤にしていました。

(つづく)

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