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官能私小説ノート

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弘子とのその後 1-3話


弘子は会社の社長と飲みに行ったそうです。

年末年始には、そういう機会は良くあります。

美容機材や薬剤販売の会社なので、社長には彼女が居て、その人も一緒だったそうです。

その時に社長さんから「最近、綺麗になったから彼氏でも出来たんじゃないかと思って」と訊かれて、「はい、できました!真剣にお付き合いしています!」と言ってしまったそうでした。

また私の事を訊いてきて、弘子は「今、飲食店を2度目の独立開業する為に孤軍奮闘しています」と言ったそうでした。

そしたら社長さんは興味を示して「今度、会わせてよ」と言われたそうで、近日中に会う事になったのです。

その日が来て、約束の店に約束の時間前に弘子と行くと、その後社長さんは彼女を連れ立って来ました。

社長さんは柔和な方で身長は160cm台で彼女は170cm以上でヒールを穿いていたので更に大きく見えましたが、中々の美人さんで、職業は美容師さんでした。

「好きな物を頼んで」と言われたのですが、私も弘子も社長さんにお任せしました。

注文した物が届き、その後本題に入る前に、社長の彼女は一人で美容室を経営していて、開業したばかりなので、私にお客として来てほしいと頼まれたのです。

社長さんも自分の知り合いを紹介すると奥さんの手前、拙いらしく、私のような立場の人にしか頼めないとの事でした。

私は地方のホテルを辞めて地元に戻ってきたので、特別、行き付けの美容室も無かったので、2つ返事でOKしました。

ましてや弘子には口が裂けても言えない事ですが、私好みの身体の持ち主だったからでした。

その後の社長さんは私が店を開く事の詳細を聞きたいらしく、同業者ではない社長さんでしたので、別に隠す必要はないと思い、詳細を話しました。

今、思い起こせばバブルの真っ只中でしたので、会社の業績も順調の事で、社長さんは私のコンセプトを賞賛して下さり、店のスポンサーに成りたいと言ってきたのです。

勿論、私は既に、独立する為の資金は貯めたので、スポンサーになって頂くつもりはありませんでした。

ただ弘子が勤務している会社の社長さんなので、無碍に断って弘子が居辛くなるのは悪いので、その場で断るのではなく、考えさせて頂く旨を伝えました。

その後は和気藹々と、弘子との結婚披露宴の際には新婦側の主賓として列席して頂けるとの事でスピーチを考えておくとまで言って下さいました。

面倒臭い事になりそうな予感がしたのも事実でした。

(つづく)

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