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官能私小説ノート

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弘子とのその後 2-1 弘子の両親の反対

二度目の独立開業の準備で忙しくなり、弘子と頻繁に会う時間が持てなくなりましたが、週一の弘子の会社の休みの火曜日には極力時間を割いて会うようにしていました。

ただ弘子の父親が私や私の家族の事を興信所に調べさせている事が判明したのです。

それは私の母の友人が実家の近所に住んでいて、興信所が来て、私や家族の事などを根掘り葉掘り調べに来た事を知らせ、その事を弟から電話を貰って知る事になったのです。

別に犯罪を犯した私を含め家族にいる訳でも無かったのですが、私自身が一回離婚していた事や高校中退している事、そして職業が料理人という事が弘子の父親にとって気に入らない事のようでした。

この興信所の事は弘子自身は知らされてなかったので、私は弘子には伝えませんでしたが、弘子の両親は弘子に私との交際を理由は話さずに反対と話したそうでした。

ただ、そうは言っても弘子自身は私との交際を希望していて、気持ちがぶれなかったようで、根負けした両親は私との面会を希望したのです。

親の方から会いたいと言われてしまった事に私は困惑し、その事を弘子に言いました。

私としては弘子と交際した直ぐの時点に両親とお会いしたかったのですが、後の祭りになった事が嫌でした。

いずれにしても両親は弘子と私の交際を良しとしていない訳で、その両親の元にどの面下げて行けば良いのか悩みました。

人生の師匠として尊敬し、様々な場面で相談していた、ホテル経営の先輩に電話をしました。

先日のデートの際に先輩に会ってもらいたく連れて行くつもりでしたが、弘子の体調が悪かったので、急遽先輩に電話で行けなくなった話しをしていたからでした。

先輩は「弘子さん本人はどうしたいのかな?」

私「弘子は親が反対しいていても、私と一緒に成りたいとは言ってくれています」

先輩「で、お前は?」

私「私も彼女と結婚したいと思っています」

先輩「だったら堂々と親御さんに会って、素のお前を見てもらえば良いんじゃないかと思うよ、頑張れ!」

私「分かりました、そのようにしてみます、ありがとうございました。近い内に弘子と伺います」

先輩「分かった、待ってるから」

(つづく)



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